2007年12月28日(金)
もうすぐ大晦日

 平成19年も終わりに近づいてきました。今年1年町民の皆様をはじめ数多くの方々にご支援を賜り、ここに大過なく年末年始を迎えられることに心からお礼申し上げます。
1年の月日がたつのは本当に早いものですね。私も12月30日で62歳に到達します。町政を担当させていただき18年目を迎えていますが、先人先輩が築かれた綾町の歴史の重みを感じながら、照葉樹林文化をはじめ多くの伝統文化が育まれ、先見性のある産業の振興等の実績をしっかり踏まえ、町政発展の歩みを弱めることなくしっかり頑張らなければならないとの思いで、多くのご指導ご支援を賜りながら今日まで全力投球で取り組むことができたことは、まことにありがたく、深い感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、行財政改革の旗印の下、都市と地方との格差が広がり、社会的弱者に厳しい社会をつくりだしました。行政とはどうあるべきか、政治とは何なのか、問われていると私は思います。行政・政治に携わる者は公平平等な地域社会をつくり、国土の均衡発展を図ることがその役割であり、使命であるのではないでしょうか。いくら資本主義社会であるといえども、すべての分野において競争原理に基づく効率化、合理化の追求でいい筈はないと思います。誠実に努力をし、一生懸命に生きていくことが尊重される社会を築いていかなければならないと思います。
我が綾町は7,500人余りの小さな町ではありますが、みんなで支え、みんなで力を合わせ、生活文化の楽しめる町づくりをこれからも力強く進めていきたいと願っております。今年1年お疲れ様でした。来る年が希望の持てる夜明けになりますことを祈念しながら、本年もお世話様になりましたことに感謝申し上げ、お礼のご挨拶といたします。ありがとうございました。
12月11日に町道錦原小田爪線の開通式が行われ、平成19年を締めくりました。(写真手前は綾町で強化合宿を行う旭化成陸上部の皆さんで、この後走り初めをし開通を祝ってくださいました。)

2007年12月12日(水)
師走〜秋のイベント終わる〜

 早いもので、もう師走の時期を迎えました。残暑厳しい折から秋の風情を感じる日もなく、またたく間に冬の季節になってしまった思いがいたします。わが町では秋にビッグイベントが盛り沢山ありました。また本年は町制施行75周年の記念式典も加わり、毎週ごとのイベント開催となりました。
10月28日開催の『第21回 綾照葉樹林マラソン』では、7,200名のエントリーがあり、盛大に開催することができました。今回は、東国原知事、前宮城県知事浅野史郎さんもゲストランナーとして参加され、大会を大いに盛り上げてくださいました。
11月3日には『田中國廣杯少年剣道大会』があり、800名の豆剣士の参加がありました。
11月4日には『第26回 綾競馬』を開催、迫力ある13レースを展開し、約2万人の競馬ファンで賑わいました。併せて『全国ホースサミット』も開催し、全国の馬産振興にかかわる関係市町村と交流を深めることができました。
11月10〜11日にかけて五穀豊穣の秋を祝い『秋の大祭と郷土芸能の奉納踊り』『総合文化祭』『農業祭』『有機農業推進大会』『町と村を結ぶ食のふれ合い広場』等を催し、町内外から多くの方々に参加していただきました。
11月23〜25日の『第21回 工芸まつり』では、過去最高の約2万人の来場があり盛況でありました。工芸家の匠の技の基にすばらしい作品が展示即売されました。本物を求め、本物をつくる創作家の意気込みがお客さんに満足感を与えたのではないかと思います。御来場ありがとうございました。
自治公民館におきましては、22地区それぞれに『手づくり文化祭』が開催されました。年間の文化活動や生涯学習の成果を発表し、地域のすばらしい特徴が発揮されていました。さらに地域コミュニティーの拠点としての活動が広められ、綾町独自の文化活動の豊かさを実践されていることに自治公民館の協働の力を強く感じました。心から拍手を送りたいと思います。
秋のビッグイベントを盛大に納めることができたことに、町民の皆さんをはじめ、関係各位に心からお礼申し上げます

2007年11月4日(日)
第26回綾競馬開催(2万人の人出)

 馬産地としての歴史や、人と馬の文化伝統を継承し都市と農村との交流共生を図り、生活文化を楽しむ地域づくりを目指すため、昭和57年に町制施行50周年を記念してスタートいたしまして今回で第26回の開催の運びとなりました。
これも多くの競馬ファンのご支援と協賛企業等更には馬主、騎手の方々、競馬運営者の皆さんのご協力の賜物であり、本年も盛大に運営出来ましたことに心からお礼申し上げます。
また、第18回全国ホースサミットも同時に開催し、福島県南相馬市の渡辺市長外18市町村からお出でをいただき、意義あるホースサミットを催すことが出来ありがたく思っております。
なお、次回の全国ホースサミットは北海道日高町で平成21年に開催することで決定いたしました。馬を通した地域振興を図り、人と馬との文化を大事にして交流の絆を深めていきたいと思いました。遠方よりお越しいただき真にありがとうございました。

2007年10月28日(日)
第21回 綾・照葉樹林マラソン大会を開催

 今回のマラソン大会は7000名有余の参加をいただき盛大に開催することが出来ました。
東国原知事からコース見直しの提案もあり又自ら参加していただくことや、前宮城県知事浅野史郎さんもゲストランナーとしてお出でいただいたことで、従前より1000名以上多い大会となりましたことに先ずは宮崎県知事並びに前宮城県知事をはじめ、参加者の皆さんに心からお礼を申し上げます。
なお、大会運営についてスタート時間を30分繰り下げることになり、大変ご迷惑をおかけいたしました。あれほど車が渋滞することは予想することが出来ず、時間までに参加者のご案内が遅れてしまい誠に申し訳なく思っております。このことを教訓として改善して参りたいと思います。
幸い天候に恵まれ大過なく終了しましたことに対し、UMK テレビ宮崎商事 協賛企業 大会運営にご協力いただきました皆様に心からお礼申し上げます。

2007年10月22日(月)
町制施行75周年記念式典を開催

 昭和7年10月1日村から町へ町制を施行してはや75年の歴史を数えることとなり、改めて先人先輩のご尽力に敬意を表するしだいであります。
戦前戦中戦後の時代を乗り越え、自然豊かな郷土綾町を守り発展させていただき感無量の思いを強くいたしております。この綾町を引き継ぐべき時代を担う世代として、責任の重さを痛感いたしております。これからも歴史の重みをしっかり受け止め、今日まで先人先輩が培ってきましたすばらしい伝統文化産業等をしっかり継承して参りたいと思うのであります。
また当日は記念事業として白井典子さんをお招きし「典子は今」「あれから25年―今を大切に生きる」を演題に講演をいただき大きな感銘を受けました。明るい人柄と障害を障害とせず前向きに今を大切に生きる人生に対する姿勢に講話を聞きながら、私たちも今を大切にしながら人を思いやる心を基に出会いの文化、ふれあいの文化、分かち合いの文化を広め、人間性豊かな地域社会をさらに目指して参りたいと強く思うことが出来ました。
記念式典には多くの来賓のご臨席を賜るとともに700有余の町民のご参加をいただき盛大に開催することが出来ました。まことにありがとうございました。

2007年9月27日(木)
町制施行75周年を迎えるにあたって

 綾町は昭和7年10月1日に町制を施行して75年の歴史を刻むことが出来ました。先人のたゆまぬ歩みの一歩一歩の刻みの深さを垣間見るとき、その労に心から敬意と感謝を申し上げるしだいです。いつの時代にも難問課題は山積するものの、七難八苦の思いで困難を乗り越え現在の綾町が築かれたのです。時期も同じくして政権与党の党首交代があり、その施策については特に都市と地方間格差の問題が大きくクローズアップされていますが、地方の豊かな自然が織り成す人情美や長年にわたって育んできた人間味あふれるすばらしい文化も、経済優先、都市中心の改革の歪で片隅に追いやられているのが現状です。地方あっての都市であり地方の活力なくして国の繁栄はあり得ない事をしっかり認識し受け止めていただくことを切に願うものです。この75周年の節目が転換点となればまことに意義深いものになることと思います。
我が綾町は都市と農村との交流共生の町づくりを推進し、「農村社会の心の文化を都市部の方々に都市のエネルギーを農村へ」とした交流共生を図るため、多くのイベントを開催しています。先日9月22日に第27回綾納涼花火大会を開催いたしました。この夏最後の花火大会として町内外から多数の観覧をいただきました。老若男女のふれあい文化を大切にするイベントとしてこれからも親子三世代で生活文化を享受し豊かで活力ある町づくりを展開して参りたいと思います。
これから開催予定の主なもの
        10月1日 タイムカプセル開筒式
10月21日 町制施行75周年記念式典(白井典子氏講演あり)
10月28日 第21回綾照葉樹林マラソン大会(7200名エントリー)
11月3日 国広杯剣道大会
11月4日 第26回綾競馬 全国ホースサミット
11月10日 秋祭り・総合文化祭
11月11日 第19回有機農業推進大会・まちとむらとの食のふれあい交流会11月23日〜25日 第26回綾工芸祭り
多くの方々の参加とご来町をお待ちしております。

2007年9月12日(水)
第58回九州地区公民館研修大会 長崎大会

 宮崎県公民館連合会の会長を仰せつかっている立場で参画させて頂きました。
今回は「社会の変革に対応する公民館活動の新たな展開」を大会テーマとして開催されました。社会教育の重要性が叫ばれ少子高齢社会の進展と合わせて、地域コミュニティの拠点である公民館の果たす役割としての青少年健全育成・生涯学習の取組みや地域住民同士が相互補完を高めていく社会づくり、さらには、地方分権が推進されている状況下で住民との協働での地域づくりこそが自主自立の根幹をなすものであります。
今回の大会を通じて公立公民館・自治公民館の果たす役割は大変大きいものがありますことを再認識いたしました。1800名有余の参加者が集い地域づくり町づくりを住民一人ひとりが主役となって参画し支えてこそ人間性豊かな地域社会の構築がなされるものであり、公民館活動がその原動力であることを確認した大会でありました。
第59回大会は宮崎県公民館連合会が主催する大会になります。長崎大会の意義を踏まえて公民館活動の位置づけを高める大会を開催できますよう大会主催準備委員会事務局と一体となり宮崎らしさを発揮し東国原知事さんの知名度を生かせる県民総力戦の大会を開催いたしたいと思います長崎大会に勝るとも劣らない宮崎大会を開催すべき準備をいたしたいと思います。結びに長崎大会関係者に大会成功の御祝いと御礼を申し上げます。有難うございました

2007年8月29日(水)
九州地区自立町村ネットワーク総会

 平成の大合併の中にあって自主自立に向けて地域づくり町づくりを目指す町村が、自助努力、自己研鑚を図り真の住民自治を確立するため情報の共有と当面する課題に真正面から向合い研修研究を重ね、さらには切磋琢磨しながら町村として住民の福祉向上を図っていくため、九州地区自立町村ネットワークを結成して2年経過いたしました。地方分権が進む中で基礎自治体として規模の大小にかかわらずしっかり担っていける自治体を造りあげていきたいと思っております。
地域資源を生かし歴史伝統文化を大事にして地域の個性を高め特徴を発揮し住民との協働の力に基づき自主自立の精神で豊かな地域社会を構築してまいることを確かめ合う総会でした。
また、講師として福島県飯館村菅野村長をお招きして「21世紀の視点」と題して講演を頂きました。男女共同参画型社会のあり方は男性と女性が補い支えあう関係から、生かし合い高め合う関係に持っていくことが大事な視点であると感じました。
すばらしい内容の講演でありました。

2007年8月13日(月)
認定農業者協議会役員研修 (8/7〜8/8)

 岩切会長外20名での先進地研修に同行し意義ある研修を行うことが出来ました。研修地ではそれぞれ厳しい状況の中においても懸命に取組み努力をされ立派な成績を上げておられました。長崎県南島原市北有馬町農事組合法人ながさき南部生産組合代表近藤一海においては、当初5人の組合員からスタートされ現在では150名の組合員人の下で自主自立の取組がなされ、生産から販売まで一貫した体制が構築されております。 近藤代表理事の有機農業に対する理念と信念に基づいて組合員と消費者の信頼を築いておられることを強く感じました。リーダーの役割とそれを支える役員の皆さんとの連携がいかに大事なことであるか、又、販売力をいかに高めるかこのことが重要なポイントであることを再認識いたしました。 わが町は一行政一農協でありますから条件的には恵まれております。綾町の取組について更なる自信と勇気を持つことが出来た研修でありました。
二日目は同じく長崎県大村市を研修させていただきました。先日、国富町出身の緒方さんを中心に本村会長外から綾町との交流を図り、お互いのまちの活性化につながる活動を展開したい旨の話があり、もとより伊藤マンショにまつわる繋がりもあることから私達としては有難いことでありますから今回研修をさせていただいたのであります。
大村市では天正少年夢祭り3,000日の旅を市政施行65周年記念事業として行っておられ意義深い研修でありました。更に松本大村市長さんと今後の交流についても積極的な話合いをさせて頂きました。これからの大村市と綾町との交流が展開できると期待をいたしております。大村市の職員の皆様をはじめ本村様、緒方様等の親切なるご案内に心から感謝申し上げます。
2日間の研修実り多い研修でありこの研修を糧として有機農業の更なる振興と産業観光の充実に努めさせていただきたいと思っております。

2007年8月1日(水)
全国町村会臨時総会

 全国町村会役員任期満了に伴う改選のため7月27日に臨時総会が開催されました。町村を取り巻く厳しい状況の中での役員選出であるため、真剣な論議の末、2名の方が会長候補として推薦されました。今回はオープン選挙で会長候補を決定することになり、その結果、現職の福岡県添田町山本文男町長の5期目の就任が承認され、副会長3名、常任理事11名、監事3名も併せて承認されました。
中央と地方の格差が拡大し、財政基盤が脆弱な町村において、地方分権が推進される中で、財源移譲や平成大合併の検証もなされないまま、更に画一的な合併推進が行われようといたしております。
地方経済基盤は公共事業の削減や農林水産業の低迷等で、地域住民の暮らしは厳しさが増す中であります。これからの全国町村会の役割と責任は重大なものがあります。新たな任期のスタートとして役職員一体となり町村の存在価値を高め、真の住民自治の確立のため、存分な活躍を期待してやみません。<BR> 私も微力ながら常任理事に再任されました。山本会長を中心として、町村発展に全力を尽くしてまいりますので、ご指導とご支援よろしくお願いいたします。

2007年7月24日(火)
綾ふるさと夏祭り

 雨が明け、夏空の下で綾ふるさと夏祭りが開催され、威勢のよい御神輿を先頭に中心街でパレードが行われました。御輿の担ぎ手は若人会のメンバーを中心として勇壮なふんどし姿で、祭り唄に合わせて力強く行進し祭りを最高潮に盛り上げてくれ、女性の皆さんは華やかな手踊りを披露してくれました。
てるはふれあい広場で行われた綾響ナイトフェスティバルでは、ミカダンススクールの子供達や商工女性部の水の郷綾太鼓など盛り沢山の催し物があり親子3世代こぞって、楽しい一時を過ごすことができたすばらしい夏祭りでありました。
主催していただきました壮年会・地域婦人部・若人会等々の民主団体の皆さんに心から感謝とお礼を申し上げます。

2007年7月11日(水)
綾町出身者ふるさと交流会(関西方面)

 ふるさとの思いを伝えふるさとの状況を報告する為、ふるさと交流会を久し振りに開催いたしました。
120名有余の皆様にご参加いただき、ふるさとの話が盛り上がり懐かしい思い出や近況の話題などで時間が過ぎるのもわからない程でした。ふるさとに対する温かい思いを持っておられることに有り難い気持ちで一杯でした。
同郷のよしみは有り難いことで、ふるさとを離れてあらゆる苦労を乗り越えられ、たくましく生活をされておられる事に敬意を表し今後のご健勝を記念しながら また、本年は町制施行75周年の節目の記念すべき年でありますから10月21日の記念式典に帰郷されることもお願いし、またの再会を約束してお開きといたしました。

2007年7月2日(月)
町村会臨時総会を終えて

 新緑が目にしみ木々の強い息吹を感じる季節になってまいりました。自然の営みは人間社会の経済動向に大きく左右されることなく、旬に応じて私たちに恵みを与え感動を享受させてくれます。人間社会も自然の営みと同様の気持ちで旬を迎えることを望んでおります。私たちも人と人との共生を強め、共に助け合う真の人間社会を構築することを目指すために、各々の節目を迎えるものであると思います。
この度、町村会の役員任期満了に伴い役員選任をお願いいたしました結果、私ども正副会長、監事において再任を賜りました。都市と農村の財源格差をはじめ地方分権、市町村合併等厳しい状況と課題を抱える中、身の引き締まる思いであります。町村会としての役割と責任を重く受け止め、地方自治の原点を見据えて、規模の大小にかかわらず基礎自治体としての機能を確立し、国土保全機能を維持保全し地方と都市との共生を図るため、新たな決意で役職員一丸となって町村発展と町村長付託に応えることに全力を尽くします。今後ともご支援ご指導をお願いいたします。

2008年3月19日(水)
教育文化の町づくり

 我が綾町は教育環境においては、先人を始め先輩の皆様のお陰で最高に恵まれております。森林・水・手作り工芸・体験学習等又、教育スポーツ施設もグレードの高い施設を所有いたしております。
その中で、町政の大きな目標は人づくりであります。文武両道の人材を育成するため、教育行政に全力で取組んでいる中に第58回宮崎地区中学校総合体育大会で団体の部でサッカーチームが優勝の名誉に輝き、柔道部は男子団体で準優勝をしてくれました。個人の部でも柔道を始め立派な成績をあげてくれております。
一芸一能を伸ばすことにより、立派な人材を輩出できる人づくりを図り教育文化の町として全国に発信していき、若い人が喜んで住める町づくりを更に推進していきたいと思います。中学生の活躍おめでとう!

2008年3月19日(水)
町政座談会開催

 町民総参加の地域づくり町づくりを基盤とする対話の行政を推進し、町民と共に協働の力を強め、自らの地域は自らの力で治め、自らの力で高めていく自治意識を基本理念として、自治公民館が主催しての座談会であります。前郷田町政から引継ぎ半世紀近くの歴史を刻み、町民有っての町政の柱になっているものであります。町民の皆さんの生の声を町政の執行者として直接聞き、町政に可能な限り反映できるよう努め、又、町政の取組みについて施策の概要と予算の説明を行い町民とのパートナーシップを強めていくことに努めています。
       本年度の大きな目標は
         健康づくり(健康長寿の町づくり)
         人づくり  (教育文化の町づくり)
         福祉づくり(安全安心のまちづくり)
協働の取組みによって住民自治の確立を図っていきたいと思います。

2007年5月28日(月)
第47回綾町商工会通常総会

 いざなぎ景気を昨年11月で既に越えたと報道がなされる中で、地方経済は今だに景気好転の兆しが見えない中、地方の商工業の経営実態はどういう状況であるのか不安を持ちながら出席した総会でありましたが、多くの会員の出席の基に活発な意見が出されました。
小規模事業者・中小企業者においては、経営環境の厳しい状況から抜け出せない状態にあるのですが、町民の生活防衛のため雇用維持促進に懸命なる経営努力に頭の下がる思いでありました。
また、永年勤続表彰者の皆様にも心から敬意を表し、ご尽力に感謝申し上げます。
これからも地元購買力を高め中心市街地の活性化を図り、農工商並進の町づくりを推進してまいりたいと思ます。
厳しい状況にひるむことなく攻めの経営戦略で活力のある商工業を創りあげて頂く事を期待してやまないしだいです。商工会長をはじめ役職員の取り組みに心から敬意と感謝を申し上げます。

2007年5月18日(金)
沖縄県へ綾町産農産物販売促進で訪問

 先日綾町産胡瓜の周年栽培・周年販売の取組みとして沖縄県民に安全安心で新鮮な胡瓜の供給と販売促進を目的に沖縄県内に55店舗を有する最大大手スーパーサンエーでの綾町フェアーに生産者と同道で参加してきました。試食宣伝等を通して好評価が得られたと思っております。
今回のフェアーについてはJA綾の出荷先である東京多摩青果モフ野菜部長、JA宮崎経済連の園芸販売課長にも同行をいただきャ純^リ青果の常務取締役と沖縄営業所長様のご案内で現地の出荷状況等の視察も出来大変有意義なものでした。
また、ャTンエー社長様にも懇談する機会をいただき、沖縄に対する強い郷土愛の基に生産農家のご苦労をしっかり受け止められ、誠実に一生懸命仕事に取り組む気慨に感服するとともに、是非綾町にもお出でいただくようご案内いたしたところです。
今回の研修に際しては大変お世話になりました心からお礼申し上げます。

2008年3月19日(水)
ゴールデンウィークを終えて

 産業観光の町として大型連休の天候は大変気になるところであります。すべり出しは、晴れの日が続き出足好調でありましたが、後半は、雨にたたられ大型連休の成果を心配いたしました。
綾町の場合は、酒泉の杜やてるはドームなど屋内施設と屋外施設が整備されているお陰もありまして概ね前年並みの成果を上げることが出来ました。ただ、後半の雨足が強かった為に照葉樹の新緑の息吹を十二分に堪能することが出来なかった面もあり、大自然の豊かさ、森林浴を楽しむ天気であれば、なお良かったと思うところであります。
雨も自然と人との共生を図る上では大事な自然の恵みでありますので、雨にも感謝しなければならないと思っております。<BR> 綾町に訪れる皆さんが心も身も癒される産業観光の町づくりを更に充実していきたいと思います。「照葉樹林都市・綾」「教育スポーツ交流の里」 綾町をこれからもご支援お願いします。

2007年5月1日(火)
友愛会(役場職員)総会

 役場職員の互助会である友愛会の総会とレクリエーション(ソフトバレー)を開催いたしました。多数の参加で盛り上がり、交流会も和やかな雰囲気でありました。
町民の公僕者として常に現場の第一線で町民の付託に応えてくれる職員がチームワークの基で、緊張を保ちながら明るい職場をつくってくれることは有難いことであります。
町民の皆様の役立つ場として役場を担っている皆さんとと結束力を高め、役場としての役割と責任を果たすための楽しい有意義な総会でありレクリエーションでありました。お疲れ様でした。

2007年4月18日(水)
地方統一選挙終了する(綾町議会議員選挙)

 行財政改革の一環として議員定数削減がなされての選挙戦でありました。10人の定員に15名の立候補者で選挙が行われ、現職8名、新人2名の当選者の顔ぶれでありました。
地方自治制度の根幹である二元的代表民主制度に基づいた選挙制度の中で、大変な激戦を戦い抜いて得られた議席は大変な重みがあると同時に住民自治を確立するための権能が付与されます。
私たち執行者は、議員の声を真摯に受け止め町民あっての行政運営に全力で取り組んでまいりたいと存じます。<BR> 新議員の皆様のご健勝とご活躍を心からご祈念申し上げます。

2007年4月10日(火)
入学式

 桜の花も満開 春爛漫の良き日に綾小・中学校の入学式が挙行されました。小学生(63名)中学生(92名)ご入学おめでとう。
私たちは、これからの綾町を日本を担う人材であるこの子供達を健やかに立派に育てる役割と責任があると改めて思ったしだいです。
健やかな成長を願いながら私は人づくりは町づくりであることを踏まえ自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市づくりを更に力強く推進してまいりたいと思います。
綾町憲章で謳っている青少年に誇りと希望を抱かせる町を実現すべく決意を新たにした入学式でありました。

2007年4月2日(月)
平成19年度事業スタート!

 草花の息吹を感じる春爛漫の季節を向かえ、本年度の新たなスタートを切ることが出来有難く思っております。
春は人生のドラマを生み出す時期で、退職あり、異動あり、出会いがあり、別れの季節でもあります。また、心機一転新たな思いの中で情熱を燃やす節目でもあります。
本年度も町民のため町政発展に全力を傾けてまいります。町民の皆様始め県内外の皆様、また、更なるご支援とご指導を賜りますようよろしくお願いいたします。

2007年3月26日(月)
3月定例議会

 平成19年度に向けて綾町一般会計予算を柱に1号から28号迄の議案と諮問1号の提案をさせていただきました。健全財政を念頭に町民の皆様の暮らしを守り、住みよさが実感出来る町づくりを目指してまいりたいと思います。
また、平成19年度は町政施行75周年であります。綾町の自然と調和した豊かさを次世代に引き継ぐために照葉の里景観条例を提案いたしております。
      予算の3つの柱
・人づくり  (教育文化の町づくり)
・健康づくり (健康長寿社会の町づくり)
・福祉づくり (思いやりと温もりのある町づくり)
一般会計           3,608,000千円
国民健康保険特別会計  1,071,000千円
老人保健特別会計      979,800千円
介護保険特別会計      627,469千円
農業集落排水特別会計    13,801千円
公共下水道特別会計     165,514千円
浄化槽事業特別会計     26,271千円
水道事業特別会計        2,370千円
以上の予算を計上いたしております。
町民の為に役立つ予算として議会の議決を頂き、予算の執行に当たりたいと思います。町民の血税を無駄にしないよう平成19年度も全力で職員一同頑張ります。

2007年3月12日(月)
ふるさと照葉樹の森づくり植樹祭(2月25日)

 私たちの町は日本一の照葉樹林を有しています。この照葉樹を里山に復元する取組みとして、町有林13,000uの人工林(杉)を伐採して、照葉樹(カシ・タブ・ツバキ等)21,000本を植樹しました。
これは九州電力KKの環境保全運動と共催で行ったもので、1,700名有余の参加を頂きました。参加者の気持ちを大事にし、協働して立派な森に育てていきたいと思います。
これからも自然と共生の町づくりを推進し、都市と農村の交流共生を図ってまいります。

2007年3月7日(水)
東京ガス野球部

 教育・スポーツランド綾で多くのチームにキャンプを行ってもらいました。その中でも東京ガス野球部10回目のキャンプが行われ「今年こそは更なる飛躍を図り、東京ドームでの試合を実現し綾町の皆さんを招待したい」と決意を述べられキャンプを終了しました。
長いお付き合いの中で、町民とも心からなるふれあいを大切にしていただき、綾町にとっても大事な東京ガス野球部であります。
今シーズンの活躍を期待し、東京ドームでの試合観戦を楽しみにしております。

2007年2月26日(月)
綾ひな山祭り

 三寒四温をくり返しながら春を呼び込む第7回のひな山祭りが開催されています。女の子の健やかな成長を願い地域ぐるみでお祝いをする習わしは、子供を健やかに生み育てる町づくりを推進している町として、又、生活文化を楽しんで頂く取組みとして、綾町にふさわしい催しであり、商工会女性部の活動に敬意を表します。
共に助け、共に支えあう地域社会を構築してきた農村文化のすばらしさを今後も継承していきたいと思っています。是非ご観覧ください。

2007年2月19日(月)
スポーツランド綾

 自然環境に恵まれた我が綾町にサッカーJ1 3チームが合宿。
川崎フロンターレ・ヴァンフォーレ甲府・ガンバ大阪 J1チームが熱の入った練習、実戦そのものの練習試合を身近で観れる喜びを感じながら、町づくりの目標である「青少年に誇りと希望を抱かせる町づくり」が展開できることを有難く思っています。
一流の施設に一流の選手を招き一流の人材が育つ人づくりを今後も町民一体となり推進していきます。

2007年2月13日(火)
九州各県町村会会長・事務局長会

 2月7日・8日沖縄県において、九州各県町村会会長・事務局長会が開催されました。
沖縄は暑いとは予想していたものの、思いの外暑く、初夏を感じる思いでありました。
年間550万人有余の観光客が訪れるとのことであり、島全体が観光地として取組みがなされており、自然の豊かさともてなしの心で観光産業の充実を強く感じました。
産業観光の充実を願っている綾町として地域資源を基に自然の美・人情の美・食料の美を大切にしていきたいと思います。

2007年2月7日(水)
全国小さくても輝く自治体フォーラム

 2月3日・4日に全国小さくても輝く自治体フォーラム綾町大会を盛大に開催することが出来ました。
北は北海道から南は沖縄県まで450名有余の参加をいただき、地方自治確立に向けて多くの皆さんと交流を深めた事は大変意義ある大会であったと思います。住民あっての行政を充実させ、我がふるさとを愛し、豊かさが実感出来る自治体づくりに勇気づけられました。




まえだ みのる
前田  穰
昭和20年12月30日生
宮崎県東諸県郡綾町出身

(職歴)
s47.4〜s53.3
綾町農業協同組合理事
s53.4〜H2.3
綾町農業協同組合長
H 2.7〜(5期目)
綾町長
H15.6〜(2期目)
宮崎県町村会長

 

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