2009年(平成21年)も残すところ1ヶ月となってまいりました。
五穀豊穣の秋を大過なく迎え、多くのイベントも盛大に開催できましたことに、町民をはじめ多くの皆様方に感謝申し上げます。


まず、はじめに、10月25日(日)に開催いたしました照葉樹林マラソンには約7,300名の選手がエントリーされ、綾の自然の豊かさを満喫しながらさわやかな秋の一日を楽しんでいただけたことと思います。


11月1日(日)の綾競馬はあいにくの雨の中での開催でしたが、約7000人の競馬ファンがお越しなり、競走馬の醍醐味を存分に感じていただいたようです。



さらには五穀豊穣の秋に感謝するJA綾町主催の「農業祭」、綾神社「秋の大祭」、民主11団体主催「総合文化祭」、綾町主催「有機農業推進大会」が11月14日(土)・15日(日)同時に開催されましたが、天候にも恵まれ多くの参加者のもと、大変な盛り上がりでした。


特に、本年は韓国の鎮安郡から郡守・議長さんをはじめ29名の方々が有機農業推進大会に合わせて来町され、日韓交流と町づくり交流を行いました。綾町の有機農業の取り組みと町づくりの推進について視察され、2泊3日の日程ではありましたが友好的な交流を通し大事な心の絆を深めることができました。意義ある国際交流になったことと大変喜んでおります。

また、国内からは関西方面を中心とした日本の伝統食を考える伝統食列車の皆さん約70名の方々が来町され、スローフードを楽しまれました。綾町の有機農産物を食材にした食文化もご堪能いただいたと満足しております。


今年の結びを飾る第28回工芸まつりでは、11月21日(土)〜23日(月)の3日間に約14,000名の来場者があり、心のこもった匠の技の手作り創作品の展示即売が人気を博しました。厳しい経済不況のなかではありますが、沢山の買い物をしていただき、誠にありがとうございました。
私たちは、町民と行政が一つになり、先人先輩のご尽力で培ってきた歴史 伝統 文化に基づいて、地域資源を生かした町づくりに邁進してまいりましたが、これも多くの皆様方のご支援とご指導の賜物であると感謝いたします。これからも温故知新の思いで故きをたずね、故きをあたため、新しきを知ることをコンセプトにしながら、アイディンティティ―を確立してまいりたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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