2010年2月25日(木)

春到来

春の息吹を感じる季節になってまいりました。草木も芽吹きの準備をすっかり整え、満を持して待っています。
 平成21年度の年度末を控え、有終の美を飾るべく最後の仕上げに取り組んでいます。
2月8日には宮崎県婦人大会が綾町で開催されました。谷口会長様をはじめ県下のご婦人のパワーあふれる活動状況に接し、女性が輝くと地域も光り輝くことが実証された素晴らしい大会でありました。
綾町の21年度の町民運動の集大成として、生涯学習推進綾町公民館大会 青少年健全育成町民大会 綾町福祉大会を開催いたしました。600名有余の参加のもとに、1年間にわたりそれぞれの分野でご尽力ご活躍等をされた方々を表彰し、感謝状の贈呈をさせていただきました。
大会テーマは「子どもと向き合える 家庭づくり 地域づくり 輝く公民館をめざして」サブテーマを 〜 高めよう 家庭・学校・地域の教育力 〜とし、家庭 学校 地域が一体となり青少年の健全育成 思いやりと温もりのある地域づくり 活力ある自治公民館活動の充実を目標とした素晴らしい大会でありました。
基調講演として 糸賀雅児先生(慶應義塾大学教授)による「地域づくりをめざす社会教育〜読書で高める教育力〜の演題で素晴らしいご講演をいただきました。図書館は生涯学習 地域づくりの拠点であり情報の拠り所であることを再認識いたしました。自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市を目指して町づくりをさらに推進してまいりたいと思います。 
いよいよ春の到来です。ただ今雛山まつり等が開催中です。綾町で生活文化を堪能して下さい。多くのご来訪をお待ち致しております。

(主なイベント)
2月12日〜2月26日  東京ガス硬式野球部キャンプ
2月20日〜3月3日   第10回綾雛山まつり 工房巡り
3月27日〜3月28日  綾町森林セラピー基地グランドオープン・記念イベント

第3回恋人の聖地「綾町・照葉(てるは)短歌賞」作品募集中(応募締切4月2日)




2010年2月2日(火)

新しい年がスタートしました

新しい年を迎え新たな気持ちでスタートし、瞬く間に一月が過ぎ去ってしまいました。
1月3日には成人式を挙行し、新成人者を祝福するとともに、自己研鑽に努め立派な社会人として責務を果たされんことを期待し送り出しをいたしました。
1月9日は恒例の消防始め式を挙行しました。団長以下各部長指揮の下、通常点検、発水競技等規律旺盛素晴らしい式典でありました。郷土愛護の精神に基づく自治消防団として、町民の生命身体財産を守るべく大変な任務を担っている消防団の活動は安全安心の町づくりには不可欠なものであります。次世代を担う人材としても消防団員をしっかりサポートし、人材育成に取り組んでいくことが肝要であると思います。
1月10日に第43回新春子ども駅伝大会が開催されました。之もまた新春を飾る恒例のイベントであります。町民の皆さんが子どもたちの健やかな成長を願い心から声援を送っておられました。
1月21日から「川崎フロンターレ」がキャンプインし、今年で12回目を迎えることが出来ました。今年は是が非でもタイトル奪取を目指し、実り多いキャンプであることを願っています。
これら恒例行事と併せながら、新春懇話会を開催し又一方では平成22年度予算査定を行い、産業経済不況の中で町民の暮らしと生活を守るべき予算を編成すべく、職員と英知を結集し町政発展を期する予算の確立に全力で取り組んでまいりました。また諸行事の合間を縫って、関東関西の市場に中村組合長、西川会長と同道でトップセールスを行ってまいりました。
1月の締めくくりとして第17回女性の集いが開催されました。「豊かな自然と いのち輝く 地域づくり」を大会テーマとして「認知症の予防と介護の仕方」の演題で、綾町出身の伊藤満子先生の講演がありました。少子高齢化社会の中で避けて通れない課題であり、地域全体で支え助け合う社会づくりが大事であることを再認識いたしたしだいであります。EM沖縄研修報告とアトラクションとしてギターライブがあり内容の深い集いでありました。女性が輝く地域づくり社会づくりをさらに目指していきたいと思ったしだいであります。
時間は待ってくれることはありません。今年も一日一日を大事に日々全力投球で邁進してまいりたいと思います。本年も綾町から多くのことを発信してまいりますので更なるご支援ご協力をお願いします。

(2月の主な行事)
2月6日〜2月16日 ヴァンフォーレ甲府キャンプ
2月11日〜2月21日 ホンダFCキャンプ
2月12日〜2月26日 東京ガス硬式野球部キャンプ
2月20日〜3月3日  第10回綾雛山まつり
2月21日  綾城感謝DAY 綾の夢楽人(むらびと)まつり
2月28日 川中神社梅まつり





2010年1月8日(金)

新年のご挨拶

新年 明けましておめでとうございます。
町民の皆様、ご家族ともども健やかに新年を迎えられますことを心からお喜び申し上げます。本年も引き続き、ご支援ご指導をよろしくお願い申し上げます。新たな年を迎えるたびに心が引き締まる思いであると同時に、町民皆様の暮らしと生活を守るために地方自治体(役場)としてその役割と責任をいかに果たしていくか、今年こそがまさにその正念場と思っております。
昨年日本の政治は大きな転換期を迎えました。世界経済不況から抜け出すことができぬまま、また、地方と都市との格差を招いた小泉改革の是正を図ることができぬまま、政権交代が実現しました。国民主権、地域主権、コンクリートから人へ等の政策の転換は望むべきところでありますが、この政策等が財源に基づいた施策として町村に降りてくるのか不透明な点があり、今後の方向が見い出せない状況にあります。このような情勢下にあって、綾町の産業経済の分野等は、地域に根差した産業経済構造を目指してまいりましたので、多少の影響は生じますが、決定的なダメージを受けることはないと思っております。しかしながら、全体の景気の厳しさは避けて通ることはできませんが、先人先輩が培ってきましたわが町独自の町づくりは、この困難をしっかり乗り越える基盤をしっかり備えていると確信しております。
私も町長に就任以来、町民の皆様がこぞって親子三世代で楽しい暮らしのできる町づくりを推進してまいりました。親、子、孫がその町でともに生活し、親は子の成長を喜び、子は親の生き方を学ぶ。さらに親は子に夢を託して信頼し、子は親を敬愛し親子の健全な姿を確立する。そして次の世代の孫の成長を励みとし、孫は祖父母の深い愛情を受け心身ともに健やかに成長していくこと。このことが家庭・家族の最も喜びとすることであると思います。人づくりの始まりは、家庭であると思います。現在の社会においては、今こそこのことが望まれている時代であると思います。心のぬくもりが今以上に通う地域社会を作ることが真の人間社会であると思います。本年もさらに若者が定住でき、子供を健やかに生み育て、しっかりした幼保小中の地域連携の教育文化の向上が望める文教の町づくりを強力に推し進めていきたいと思います。さらには、町民の皆様の安全安心のまちづくりを推進する中で、自治消防団の充実強化は大切なことであり、また次世代を担う人材として社会教育の場として活かしていくことは、まさに肝要なことであると思います。郷土愛護の精神を尊重した自治消防団活動を積極的に支援してまいりたいと思います。さらには、この素晴らしい綾町を築いていただいた高齢者の皆様が健康で長生きしていただくために、健康長寿社会の建設に全力で取り組んでいきたいと思います。
 
地方自治体(役場)は規模の大小ではなく、いかに町民の暮らしと生活を守り、将来に自信と誇りを持って次世代に引き継ぐことができるかであると思います。わが町は歴史と伝統文化にはぐくまれた素晴らしいものがたくさんあります。今後も温故知新のコンセプトで故きをあたため、故きをたずね、新しきを知っていきたいと思います。自治公民館で培ってまいりました地域力の基に、自治力を強め真の住民自治を確立するため、本年も最善の努力をいたします。町民の皆様の幸せとご健勝をご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします



まえだ みのる
前田  穰
昭和20年12月30日生
宮崎県東諸県郡綾町出身

(職歴)
綾町農業協同組合理事
s47.4〜s53.3
綾町農業協同組合長
s53.4〜H2.3
宮崎県町村会長
H15.6〜H21.6(3期)
綾町長
H 2.7〜(5期目)

 

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