2012年4月30日(月)

『 第5回 恋人の聖地「綾町・照葉短歌賞」授賞式 』
平成24年4月30日開催(創造の森)

 今回も290首の応募作があり、素晴らしい短歌を詠んでいただきました。
綾町では恋人の聖地として、創造の森を整備し「愛と恋」をテーマに伊藤一彦先生を選者としてお願いし、5月1日(恋の日)を中心に短歌を募集することと致しました。伊籐先生のご指導とお力添えのお陰をもって、毎回沢山の応募があります。恋の心・愛の心を詠むということは、人として生きていく上において、一番大切なものであると思います。
私達は豊かな心の文化を大事にし、心豊かな地域社会を今の時代こそ更に高めていくことが肝要であると思います。綾町では、生涯学習短歌教室も開講しておりますが、今回も受講者の出席があり花を添えて頂きました。
今回の受賞作を紹介致します。

◆一般の部◆
最優秀賞 関谷 尚子(宮崎市) 
知り合って あっという間に 十年ね 優しくなれるよ 知れば知るほど

優秀賞 田中 高穂(日南市)
車椅子 マラソン選手に 頑張れと 声援送る 我が子のように

優秀賞 高見 公子(綾町) 
わが愛は 満たすことなり 夫と子の 今日この時を「おいしい」と「好き」で

◆高校生の部◆
最優秀賞 浅利 真佑果(西都市)
私のと 君の「好き」は 違うよね いつか同じに なれるといいな

優秀賞 関谷 峻平(西都市)
右隣 見たくないけど 見てしまう ふと気が付いた 君へのキモチ

優秀賞 長友 くるみ(西都市)
忘れよう そう決めた日から 気づいたら もう六年も 片思いする

◆小・中学生の部◆
最優秀賞 瀬口 阿悠(綾町)
家族愛 けんかしたとき わかります とてもさみしい 気持ちになるね

優秀賞 後藤 大喜(綾町)
きみのこと ぼくがいちばん しっている なぜならきみが だいすきだから

優秀賞 坂田 佳子(綾町)
花時計 あなたと共に 時刻む 短針あなたで 私は長針
以上

(システムの都合により、短歌を横書きで表記させていただいています。)


2012年4月25日(水)

民主団体等の総会が開催され 新年度活動開始

綾町有機農業推進会議を開催し活動計画として、生産者、JA綾、行政が三位一体となり、安全安心の有機農業「綾ブランド」をさらに確立するため、生産力・商品力・販売力を高め、6次産業化を強力に推進し、消費者ニーズにしっかり応えていくことを基本方針と致しました。特に6次産業化に向けた体制作りとして、生産力商品力販売力を一体的に強化推進することを重点とし、綾ブランドの付加価値を高めることを実践方針として確認し決定しました。
商工青年部総会にも出席して心強く思ったのは、部員数が30名となり部員の増員が見られることです。現今の厳しい経済不況の中では有りますが、部員全員やる気をもって、自ら積極的に仕事や町づくりに取り組む意欲を強く感じた総会で有りました。本年度の商工青年部の活動が期待される年であると強く思った次第です。又地域婦人連絡協議会総会、女性の集い総会(水を守る会)が開催されました。綾町の活性化は、女性パワーのお陰だと毎年強く感じます。上水流会長を中心として、「自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市」の地域づくり町づくりに大きく貢献されています。女性としての優しい心で、環境づくり、花いっぱい運動、ボランティア活動、町づくりイベントの支援、水質浄化の推進、生涯学習の推進等々活発な活動を展開いただいており、まさに女性が輝いていることが、町全体が輝き明るい町づくりが推進されていると思っております。本年度は町政施行80周年と言う記念すべき年でありますので、更なるご支援とご活躍を期待いたします。
大型連休も間近になりました。照葉樹林の山々も今を盛りに光り輝いています。自然豊かな綾町にぜひお越しください。
イベント紹介

・第5回恋の日短歌賞授賞式(4/30) 創造の森(酒泉の杜)
・男山祭り(4/28〜5/6)・武者行列パレード(5/3 11:30開始)
・第20回みやざき窯元祭in綾(5/3〜5/6)酒泉の杜


2012年4月2日(月)

平成24年度スタート

 桜の花も満開となり春本番を迎え、新たな気持ちで新年度をスタートしました。職員の昇格を含む異動と新規採用職員への辞令等、最も大事な人事を皮切りに、新年度をスタートしました。「一年の計は元旦にあり」という言葉をかみしめ、町民の負託に応えるべく、職員と一丸となり全力で取り組んで参りますので、本年度もよろしくお願いします。
平成24年度は町政施行80周年の記念すべき年で有り、先人先達の皆様のご尽力に敬意と感謝を申し上げると同時に、80年という歴史の重みをしっかり受け止め、揺るぎない地方自治の確立に向けた大きな節目としたいと思います。本年は特に、照葉樹林都市・綾を基調とした自然との共生を目指した取り組みの中で、民官一体となった照葉樹林プロジェクトの区域を核としたエリアを、ユネスコエコパーク(生物多様性の保全と持続可能な利用を目的とする)登録地域として、認める決定が待たれる年でもあります。また自治公民館活動として取り組んでいる花の町づくり運動の集大成として、花の町づくり国際コンクールに応募し、これまでの成果を評価いただくと共に、沿道修景美化等の取り組みを高めていきたいと思います。
本年度の一般会計予算は、4,307百万円であり、前年度対比0.5%減では有りますが、産業経済基盤の充実強化を図るため、6次産業化の確立化に向けて生産力、商品力、販売力をさらに強化してまいります。また危機管理機能を強化するため、役場庁舎の耐震化補強を行い、一旦緩急の際に万全の対応が出来る体制を強化してまいりたいと思います。この一般会計予算を柱に、他の7特別会計を含めて町民の暮らしと生活を守り、子供に誇りと希望を抱かせ、若者が定住出来、親子三世代が楽しく豊かに暮らせる町づくりを、本年度も精一杯取り組んで参りますので、町内外の皆さんの尚一層の御支援と御指導をよろしくお願いします。
追伸 綾男山祭りが、4月28日〜5月6日の期間開催されます。ぜひご観賞ください。



2012年3月19日(月)

東日本大震災からはや1年

 先日綾小学校の鐘つき堂で、小中学生、綾町消防団、自治体関係者等約50名参加し、今回の震災で亡くなった方々や行方不明者のご冥福を祈り、心から哀悼の意を表し、復旧復興に向けてこれからも続けて支援をさせて頂くとの思いが被災者等に届くことを願いながら、参加者全員追悼の鐘をつかせて頂きました。復旧はまだまだこれからのことと思いますが、綾町として町民の協力を頂きながら、精一杯の支援をして参りたいと思います。震災がれきの広域処理についてはの課題がありますが、放射能の安全性が確保される事で有れば、広域処理について理解をすべきで有ると思います。国県市町村との連携を密にして、地域住民の信頼を得て取り組むことが肝要であると思っております。国民挙げて一日も早い復旧復興が達成される事を願ってやみません。
ようやく三寒四温を繰り返しながら春が近づいてまいりまいた。平成23年度の年度末が間近になってきました。最後の締めくくりを成し、有終の美を飾り、新しい年度を迎えてまいりたいと思います。デフレ現象の経済状況の下、町民の暮らしと生活を守るため自治体として、その役割をあらゆる分野で果たすことが出来たか否かをしっかり検証しながら、新しい年度に向かって進みたいと思います。

2012年2月27日(月)

Jリーグ・実業団野球等のキャンプ




昨年は新燃岳の噴火、鳥インフルの発生等多くの影響を受けましたが、今年は自然災害等の影響もなく順調にスタートしました。
  サッカーでは、川崎フロンターレ・ガンバ大阪・ヴァンフォーレ甲府・カタ―レ富山の選手の皆さんが、より高い技術の取得や精度の高いプレーを目指して、トレーニングに励んでいました。又子供向けにサッカー教室やサイン会も開いて頂き、夢と希望と元気を頂きました。一流の選手に直接言葉をかけられ、サインまでもらえる喜びをバネに健やかに成長してくれることだと思います。この様な配慮をいただいた選手の皆さん、会社幹部の方々にお礼を申し上げます。
また東京ガス野球部においても、今年で15回目の合宿を行い、これまた野球教室を開いていただきました。お陰で綾中学校の野球部は、昨年7年ぶりに宮崎県下で優勝することが出来、町民一同大変喜んでいます。3月の九州大会に向かって毎日練習に励んでいます。これも子供への指導は勿論のこと、キャンプを通してレベルの高い野球に接することによる効果も大きく、大きな力と目標になっています。これまた子供の健全育成にご支援頂き、選手の皆さん、会社幹部の方々に心から感謝とお礼を申し上げます。町民の願いは都市対抗戦の全国制覇で有ります。今シーズンの素晴らしい活躍を祈念申し上げますと同時に、サポーターとして精一杯の応援を致します。
春の訪れも間近になり、三寒四温を繰り返しながら春が訪れることと思います。
春一番の催しとして、第12回綾雛山祭りが開催されています。町外から多くの方々がお出でになり、女の子の健やかな成長を願うご家族が、素晴らしい伝統文化の雛山をご覧頂いております。併せて森林セラピーも実施しております。春の一日をぜひ綾町でお過ごしください。お待ち致しております。

2012年2月1日(水)

キャンプシーズン到来


昨年は新燃岳の噴火でキャンプの開催が十分できず、又産業の面でも相当の打撃を被りました。本年は順調なスタートを切る事が出来ました。旭化成陸上部、川崎フロンターレ等キャンプインし、天候にも恵まれ活気あるトレーニングに励んでいます。
平成23年度も残すところ2か月となってまいりました。最後の仕上げをしっかり行い、平成24年度に繋いで参りたいと思っています。新年度に向かって、関係各層の皆さんと例年通り新春懇話会を開催いたしました。貴重なご意見を賜り、行政の役割と責任の重さを強く感じたところであります。本年は特に幼稚園、保育園等の保護者、綾町の次世代を担う若者グループ等の代表者と懇談を致しましたが、子育てに対する思いと町の活性化を担う情熱に力強さを感じた次第です。又商工青年部との懇談会も開催し、商工業の厳しい経済状況の中では有りますが、意欲的な意見も沢山頂きました。
我が綾町は若者定住の町づくりを基本施策に掲げておりますが、多くの若者が綾町へ移り住み、定住が促進されていることは大変ありがたく、活気ある町づくりに弾みがつくものと、これからが大いに期待されます。この若い人達が安心して子育てが出来、夢と誇りを持って住み続け、親子三世代で楽しい生活が出来ます様、行政としてしっかりサポートしてまいりたいと思います。綾町の取り組みに対し、更なるご支援と御指導をお願いいたします。
2月キャンプ予定は以下の通りです。プロ選手の皆さんに力強いご声援をお願いいたします。

(キャンプ情報)
1月29日〜2月9日  川崎フロンターレ    錦原サッカー場
2月6日〜2月15日  カタ―レ富山      てるはサッカー場
2月6日〜2月17日  ヴァンフォ―レ甲府   小田爪陸上競技場
2月11日〜2月26日 ガンバ大阪        錦原サッカー場
2月16日〜2月26日  東京ガス硬式野球部   錦原野球場
2月27日〜3月7日  九州実業団陸上競技連盟  小田爪陸上競技場

2012年1月1日(日)

平成24年新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
ご家族お揃いでつつがなく新年を迎えられたことを心からお喜び申し上げます。


(綾町公民館文化ホールに飾られた手づくりの門松)

  昨年は口蹄疫の後遺症を癒す暇もなく、新年早々新燃岳の噴火、鳥インフルの発生等たび重なる被害を受け、町民一丸となって復興に向け取り組んでいた矢先に、東日本大震災が発生し、未曽有の被害を被ってしまいました。更に福島原子力発電所の事故は、広範囲に放射能汚染が広がり、未だに終息の見通しも立たないままで有ります。震災で亡くなられた方々や未だに自宅を離れ不便な生活を強いられている方々等に哀悼の意を表し、心からお見舞い申し上げます。私達は新しい年を迎えはしたものの、被災地の過酷な状況を察するに、引き続き町民皆様の昨年にも勝るお力添えを賜り、全力で支援をして参りたいと思います。


(綾の照葉樹林と照葉大吊橋)

平成24年度綾町は、町政施行80周年と言う輝かしい歴史を刻む記念すべき年で有ります。先人先達の皆様に感謝の気持ちを表し、この節目を大事に生かし歴史の重みをしっかり受け止めて、更なる発展に繋げて参りたいと思います。その中で嬉しいニュースがあります。照葉樹林都市綾を基調とし、自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市 を理念とした地域づくり町づくりの根幹として推進している民官一体となった綾照葉樹林プロジェクト区域を核とし、隣接する私達が生活しているエリアを含めた地域を、ユネスコエコパーク(生物多様性の保全、持続可能な開発を目的とする)の登録地域として文部科学省が推薦する事に決定し、早速登録申請を行いました。本年夏頃には国際機関(ユネスコ)の認定が貰えるものと期待され、町政80周年の記念すべき年に花を添える事が出来、大変ありがたく思います。このことにより自然との共生、人と人との共生を図り生物圏保存地域の保全が図られ、地域の活性化に取り組む事が出来るようになり、自信と誇りを持って力強く推進してまいりたいと思います。又新春早々に南俣保育所が新築完成します。子供を健やかに生み育て、安心して子育てが出来る環境の整備や中学校の校舎建て替えについての基本設計を作り上げ、さらなる教育環境の充実強化に取り組み学力向上を図り、教育文化都市の町として大きく前進させる年にしたいと思います。
町政施行80周年を迎えるに当たり、これまでの歴史を踏まえ、温故知新の思いを強めあらゆる困難を乗り越え、町民の暮らしと生活を守り子供に誇りと希望を抱かせ綾町で生活することに喜びを感じ、高齢者も生きがいを持ち続けられるよう、安心して暮らせる町づくりに全力で取り組んでまいりますと共に、これまで町づくりを支えて頂いた自治公民館活動、自治消防団、商工会、地域婦人会等民主団体の活動に心から敬意と感謝を申し上げ、これからも関係機関との連携を強化し、自主自立の町づくりの基盤を揺るぎないものにして参りたいと思います。本年も町民皆様のご支援ご指導を賜りたいと思います。
結びに町民の皆様にとりまして素晴らしい年で有りますよう心からご祈念申し上げ新年の挨拶といたします。


まえだ みのる
前田  穰
昭和20年12月30日生
宮崎県東諸県郡綾町出身

(職歴)
綾町農業協同組合理事
s47.4〜s53.3
綾町農業協同組合長
s53.4〜H2.3
宮崎県町村会長
H15.6〜H21.6(3期)
綾町長
H 2.7〜(6期目)

 

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