2015年12月24日(木)

平成27年年末町長ブログ

 本当に月日が経つのは早いもので、今年もあっという間に年の瀬を迎えようとしています。大過なく年末が迎えられますことは、町民はもとより、数多くの皆さまにご支援とご協力をいただいた賜であり感謝とお礼を申し上げます。
 本年も「自然との共生」を共通テーマにしたまちづくりとして、若者定住の促進、幼児保育・幼児教育・小中学校教育の充実強化、農商工連携による六次産業化の推進などの事業推進に積極的に取り組んできました。その結果、全国的に少子高齢化社会が進むなかではありますが、小学校の児童数の増加や人口が維持されるなど幾分かの成果は得られていると考えています。
 更にふるさと納税においては、納税者数が8万人有余と昨年を大幅に上回る方々から多額のご支援をいただくなど、地域活性への取り組みとして地方創生の確実な一歩を踏み出すことができますことに対し有難い思いが一杯であります。
 この一年を振り返り改めて、綾町の発展にお力添えをいただきました数多くの皆さま方に感謝とお礼を申し上げます。来年2016年も更なるご支援とご指導の程よろしくお願いいたします。
 一年間誠にありがとうございました。

2015年12月4日(金)

平成27年12月町長ブログ

 いよいよ本年も残しますところ一ケ月となってまいりました。年を追うごとに何かと忙しくなっていく感じが致しておりますが、これも皆様の綾町に対するお力添えのお陰と有難く思っております。今年も、大過なく年末を迎えられます事に対し、全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
 さて、平成27年の綾町イベントの締め括りとして11月20日(金)から23日(月)の4日間、第34回綾工芸まつりが開催されました。今年は以前綾町で工房を開いていた方や、町内の工房で修行された方やなども参加し、木工、陶芸、ガラス工芸など42工房により盛大に開催されました。多くの方々にご来場いただき、手づくり工芸品、物づくりのすばらしさを感じていただけたと思います。
 今後も、先人、先達が築いてきた歴史、伝統、文化を継承するため、町ぐるみでイベントを開催してまいりますので、更なる御支援をお願い致します。
 話しは変わりしますが、私は先日、北海道富良野市で開催された北海道(道北ブロック)地域力活性化コンファレンス事業−「地方創生(地域振興)から防災教育への取り組み」―に講師として招かれ参加してきました。この事業は、公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム等により地域力を高め、人と人、人と地域をつなぎ、地方再生への取り組みや人々の安全な暮らしを総合的に考える取り組みを実施し、発信することを目的に開催されました。私も、公民館や地域の活性化が自治力の強化につながり、物心両面の人間性豊かな町として発展していくものであると思います。
 また、今回は、旭川空港経由でありましたので、平成10年3月から毎年我が綾町に春季合宿でお越しいただいている旭川東高校野球部に訪問させていただきました。来年、28年3月で19回目の合宿になりますが、綾町からは初めての訪問となりました。感謝とお礼を申し上げるために訪問させていただいたのですが、逆に校長先生を始め野球部部長、監督などから心からの歓迎をいただきました。来年の合宿についても、しっかりサポートしていきたいと思います。また、お会いできることを楽しみにしています。
 北海道最終日は、北海道公民館協会会長 川上満(平取町町長)様から平取町をご案内いただき町づくりのご説明を頂きました。すばらしい町づくりが展開されていますことに敬意を表しますと共に、懇切丁寧なご案内を賜りましたことに感謝申し上げます。
 改めまして今回の事業に参加機会をいただいた関係者皆様に心からお礼申し上げます。

2015年11月11日(水)

平成27年11月町長ブログ

 五穀豊穣の秋を大過なく迎えることが出来ました事に感謝致しています。
 早いもので今年も残すところ2カ月足らずになってまいりました。この時期の綾町では多くのイベントが開催されています。
 10月18日(日)には、第29回綾照葉樹林マラソンが盛大に開催され、綾町の人口とほぼ同数の7,000名を超えるランナーにご参加頂きました。当日は少し気温が上がりすぎた感じはありましたが、秋空の下、綾町を満喫頂けたと思います。特に70歳以上で10kmにエントリーされた岩手県のご夫婦がアベック優勝をされるなど、主催者としても大変喜ばしく元気を頂ける出来事もありました。
 また、11月1日(日)は、綾町が馬の産地であった事の継承を目的に毎年開催している綾競馬が34回を迎えました。当日は、天候が心配されましたが、馬主を始めとする関係各位のご協力のもと多くの綾競馬ファンにご観覧いただき大変盛況の下で開催する事ができました。ありがとうございました。
 これからも町内各自治公民館主催による手づくり文化祭やイオンの森植樹祭、工芸まつりなどのイベントが続きます。
 綾町のイベントは、自然との共生の町づくりを柱としたなかで、歴史、伝統、文化を大事にしながら、都市と農村との交流や、地域の活性化につなげられるよう開催しています。
 今後とも、町内外の皆様と供に、農村の生活文化を楽しめる町づくりに尽力してまいりたいと思います。ご支援いただく関係各位の皆さまに感謝とお礼を申し上げます。


これからの主なイベント
  11月15日〜23日 自治公民館主催「手づくり文化祭」(22地区)
  11月21日(土) イオンの森植樹祭
  11月20日(金)〜23日(祝) 第34回綾工芸まつり



2015年10月5日(月)

平成27年10月町長ブログ

 今年の夏は、長雨の後、急に暑い日が続き体調を維持することが大変な状況でありました。また、日本列島に台風が接近する度に国内各地で大きな被害が発生し、特に関東や北陸地方の豪雨は甚大な災害となりました。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。私も、水害の恐ろしさを改めて思い知らされ、町民が安全で安心して暮らすことの出来る環境の整備の必要性を考えさせられた次第であります。
 今年も早いもので五穀豊穣の秋を迎え町内の水田も黄色く実った稲穂が頭を垂れています。自然との共生の町づくりを進めるなか、本町の基幹産業である農業の活性化を図るため、宮崎県が推進しているフードビジネス事業に取り組んできました。その第1弾として、4年前に特産の日向夏みかんを活かしたジュース(綾夏ちゃん)を商品化し、好評を得て販売がなされています。今回は、第2弾として焼酎の原料となる甘藷“黄金千貫”を町内の農家が生産し、その原料を元に町内の酒造工場である渇_海酒造に製造協力を依頼、綾町のオリジナル本格芋焼酎「阿陀能奈珂椰」として販売を開始する運びとなりました。焼酎のネーミングは、古い時代「あや」の地は「阿陀能奈珂椰(あだのなかや)」といわれていましたが、奈良時代に元明天皇が郡、郷名を2文字の美しい名にするように命ぜられ、頭の一文字と終わりの一文字を残し「阿(亜)椰(あや)」と名を変えたと記述されています。また、古い文献「延喜式」でも地名は二文字にせよとあり「亜椰」の名を見つけることができます。このように古い綾の地名にあやかるとともに先人先達の皆様に敬意と感謝の思いで選定させていただきました。
 また、生産から加工、販売による農商工連携での商品開発であることから、この商品をふるさと納税でご支援頂く皆様への返礼品にしたいと考えています。今後、オリジナル焼酎「阿陀能奈珂椰」が広く人気を得て農業振興に大きく寄与することを願うものです。引き続きご支援をお願いします。
 なお、このオリジナル焼酎は、当面、酒泉の杜売店での限定販売となっています。


これからの主なイベント
  10月18日(日) 綾照葉樹林マラソン
  11月1日(日) 綾競馬
  11月7日(土)〜8日(日) 綾町総合文化祭(郷土芸能披露)、農業祭
  11月8日(日) 有機農業推進大会・食のふれあい広場
  11月20日(金)〜23日(祝日) 綾工芸まつり


2015年8月28日(金)

平成27年8月町長ブログ

 6月の長雨から一転し猛暑が続いた夏も終わりを迎え、秋の気配が感じられる季節になりましたが、まだまだ暑い日が続いています。
 そのような折、8月1日には関西地域を対象にした綾町出身者ふるさと交流会を開催いたしました。この交流会には、ふるさとに思いをはせて参加された85名の出身者の方々とともに宮崎県大阪事務所の向畑所長を始め綾町とご縁のあるガンバ大阪の野呂社長、南海グリルの西浦社長にもご臨席賜り和やかな雰囲気のなか、盛大に開催することができました。
 また、綾町出身者のふるさとに対する熱い思いが伝わる意義深い交流会となりました。これからもふるさとを誇りに思ってもらえる町づくりに努めてまいります。参加いただきました皆様に心からお礼申し上げます。
 今年も早いものでお盆が過ぎ、例年この時期に開催していますプーマ杯高校サッカーフェスティバルIN綾が盛大に開催されました。今回で17回目となります。各県を代表する強豪校20校が参加。選手たちは炎天下のなか、すばらしいプレーを見せてくれました。3年生にとっては、高校サッカー最後となる全国高校サッカー選手権大会の各県予選に向けての強化試合となるため、連日白熱した試合が繰り広げられていました。決勝戦は、大津高校(熊本県)と岡山学芸館高校の対戦でしたが手に汗握る試合が展開され、2対1で大津高校が優勝いたしました。残念ながら県内チームは上位に絡むことが出来ませんでしたが、県予選での活躍を期待しています。
 綾町のスポーツ合宿のルーツは、この高校サッカーが基になっています。大会の運営にご支援いただいたプーマジャパン梶A更にご協力いただきました鵬翔高校(宮崎県)の松崎監督を始め多くのスタッフの皆様に心から感謝とお礼を申し上げます。また、参加校の全国高校サッカー選手権出場を心から願うものであります。
 最後になりますが、9月12日には綾の花火大会から開催されます。また10月から11月にかけて多くのイベントが開催されます。ぜひ、綾町へお越しください。お待ちしています。

これからの主なイベント
  10月18日(日) 綾照葉樹林マラソン
  11月1日(日) 綾競馬
  11月7日(土)〜8日(日) 綾町総合文化祭(郷土芸能披露)、農業祭
  11月8日(日) 有機農業推進大会・食のふれあい広場
  11月20日(金)〜23日(祝日) 綾工芸まつり



2015年6月11日(木)

「第26回 全国みどりの愛護の集い」開催される

 「全国みどりの愛護の集い」のために、皇太子殿下が宮崎県に御来県され、行啓として前日に綾町を御訪問していただきました。行啓の日程として5月29日の午後に綾町に御到着され、綾中学校と綾・国際クラフトの城を御視察いただきました。
 綾中学校は、県内最大規模の木造校舎で町産材及び県産材を全面的に使用した校舎でありまして、平成26年2月に竣工いたしました。日本古来の木の文化を大切にし、木の持つ温もりと潤いを創出した教育環境を整えることができました。綾町は、平成24年7月にユネスコ エコパークとして登録され、国内では5番目でありますが32年ぶりの登録でありました。綾中学校も平成26年にユネスコスクールとして認定を受けまして、積極的な環境教育に取り組んでいます。以上のような学校教育を御視察いただき、生徒たちが活動状況をパネルによって説明いたしました。また、1年1組の総合的な学習の授業も御覧いただきました。
 次に、綾・国際クラフトの城と綾城を御視察されました。国際クラフトの城は、綾町で工房を主宰されている工芸家が制作した作品を一堂に展示販売し、さらには工芸家の指導を受けながら陶芸や染色織物を体験することができる施設も整備いたしております。また、敷地内には日本城郭協会の時代考証に基づいた約680年前の山城「綾城」が復元されております。クラフトの城において、ガラス工芸作家 黒木国昭さん 綾の手紬染織工房主宰 秋山眞和さん 八衛門窯主宰 泰田久史さんの3名の方がそれぞれ心のこもった作品の御紹介をしていただきました。
 綾町での御視察を2時間有余賜りまして、皇太子殿下の御言葉として立派な教育がなされ、また町づくりの取り組みについても励ましの御言葉をいただきました。11年前には、天皇皇后両陛下が行幸啓で綾町の御視察を賜り、この度は皇太子殿下が行啓として御視察を賜りまして、綾町、綾町民はこの上もない光栄に浴することができましたことは、心から感謝とお礼を申し上げます。また、宮内庁、国、県、警察庁等の関係者の皆様にも心からお礼を申し上げます。
 今後もこの御視察を励みにいたしまして、町づくりに精進してまいりたいと思います。ありがとうございました。


2015年5月20日(水)

大型連休も過ぎ、これから本格的な事業の推進を図ってまいります

 町民の皆さんと協働の町づくりを進める上で最も大事なことは、対話の行政であると思います。綾町の歴史をひも解いて見ますと、昭和40年から区長制を自治公民館制度に移行いたしております。住民自治の確立に向けての取り組みをいち早くスタートいたしております。地域づくりについては、住民が中心となって連帯と協調の基に、自ら治め自ら地域の振興を図るための住民自治の取り組みが半世紀続いております。
 行政においては、団体自治としての役割と責任を担い、町民の福祉向上と町勢発展に向けた積極的な施策を推進し、団体自治としての機能強化を図ってまいりました。
 地方自治の発展は、住民自治と団体自治がお互いの役割と責任を果たし、それを協働の力として連結することが最も重要なことであると思います。この体制の継続充実を図るため、40年有余にわたり全町民を対象に、毎年、当初予算等の説明を行い、町民の生の声をお聞きする町政座談会を行います。本年度も連休明けから開始いたしております。
私たちは住民自治の取り組みをして頂きながら、持続可能な地域づくり町づくりを自信と誇りを持って、「地方創生」のモデルを目指してまいりたいと思います。ふるさと納税では6万人以上のご支援を頂いておりますことに感謝を申し上げ、本年度も歴史伝統文化を大事にしながら精一杯頑張ってまいりますので引き続きよろしくお願いします。

今後のイベント
  綾の榧囲碁・将棋大会 6月7日(日)

2015年5月20日(水)

大型連休 お蔭様で前年を上回る賑わいを見せる

 官民一体となった綾町のイベントが天候に恵まれ、多くの人々が綾を訪れました。
 男山まつり、みやざき窯元まつり、照葉短歌大会、野地杯少年サッカー大会等も開催され、各々の会場で駐車場が混雑するほど多くの方々に御来場頂きました。
 綾町にお越し頂き、生活文化を楽しんでもらい、自然の豊かさや恵みを享受して頂ければ、大変有難いと思っております。
 これからも歴史伝統文化を大事にしながら、自然との共生の町づくりを官民一体となり推進してまいりたいと思います。
 綾町にお越し頂いた町内外の皆さんに心からお礼を申し上げます。




2015年4月8日(水)

平成27年度がスタート

 4月を迎え満開となった桜も、早いもので今は葉桜となってしまいました。自然の恵みと情緒を感じながら、新年度を大過なく迎え、新たな気持ちでスタートできたことに先ずは感謝いたします。
 今年は、例年にない幹部職員5名が定年を迎えました。永年行政に培った職員の定年は、少ない職員の職場では大きな痛手でもあります。町民の付託に応えるべき体制を整え、更に町政発展に貢献し得る人事配置を確保することが肝要であります。行政を担う私にとっては、責任の重い仕事でもあります。
 そのような中、今回の人事で特記すべきは、初めて2名の女性課長を誕生させたことです。女性の社会進出がクローズアップされる中、女性の温かい目線で新たな境地を切り開いてくれることを期待いたすものです。
 平成27年度は、一般会計当初予算50億66,000千円と併せ平成26年度の繰越予算7億38,158千円を加えた、58億円の予算で事業展開を図ってまいります。特に繰越事業では、まちひとしごと創生法に基づき実施される地域消費喚起生活支援型事業等による商品巻発行と地方創生法に基づく木材需要拡大緊急対策として、綾町の木材で造る多目的屋内練習場の整備が主なものとなっています。
 新年度の基本目標は、町づくりは人づくりであります。子供達を健やかに生み育て、しっかりした幼児保育、幼児教育ができ、小中学校の教育が向上できる人づくりを積極的に推進いたします。また、町民の皆さんが綾町に生まれ、健康で長生きして良かったと実感できる福祉の町づくりも強力に推進してまいります。
 本町の基幹産業は農業です。農業を中心とした6次産業化を推進し、農商工連携の基、産業経済基盤の安定化を図ることにも全力で取り組んでまいりたいと思います。
 平成27年度も、綾町が進めてきた独自施策に重点を置きながら、国が目指す「まち.・ひと・しごと」の地方創生のモデルに成り得る町づくりにつなげていきたいと思います。
 職員一丸となって本年度も最善を尽くしてまいります。尚一層のご支援ご指導をよろしくお願いいたします。

今後のイベント
  恋人の聖地短歌大会 5月2日(土)
  端午の節句を祝う男山まつり開催 4月25日(土)〜5月6日(水)
  (パレード  5月3日(日))
  綾の榧囲碁・将棋大会 6月7日(日)

2015年3月20日(金)

平成26年度末を迎えて

 1年経過するのは早いもので、平成26年度もまもなく終わろうとしています。
 今年度においても町民のご理解とご支援の下にハード、ソフト事業において積極的に取り組むことができましたことに先ずは感謝とお礼を申し上げます。
 本町では、町づくりは人づくりのコンセプトの下に、子育てや教育環境を充実させるため、南俣保育所・綾保育園の改築、児童館増築、中学校改築(木造校舎・プール・テニスコート・部室等)、小学校グランド・トイレ等の整備を図り、尚一層の幼保小中の連携した人づくりの基盤の充実に努めることができました。また、産業の振興としては、基幹産業である農業において、肉用牛総合支援センターの整備、ソフトの面で農業支援センターを設立することができました。
 このように攻めの行政を展開できたことは、国、県を始め関係機関の多大なご指導ご支援のお陰でありますことは言うまでもなく心から感謝とお礼を申し上げます。
 さて、国においては、全国的な人口減少、超高齢化に対応するため、「まち・ひと・しごと」創生を目標に地方創生の取り組みが推進されようとしています。
 我が綾町は、幸いに地域資源を生かし、歴史伝統文化を引き継ぐなど、多様性のある地域づくり町づくりを長年に亘り推進し、多種多様で画一的でないオンリーワンを目指してまいりました。全国的には人口が減少するなかにおいて、現住人口出生数、小学校の児童数が増加する傾向に表れています。このことは、子育て支援、教育の充実、移住者支援策、若者定住対策等も積極的に推進した成果でもあり、大変有難く思っております。
 先人先達から引き継いだ綾町の世襲財産を次の世代にしっかりバトンタッチしていくために持続可能な町づくりを新年度も力強く推進してまいります。
 平成26年度は大変有難うございました。新年度も引き続きよろしくお願いいたします。

今後のイベント
  恋人の聖地短歌大会 5月2日(土)
  端午の節句を祝う男山まつり開催 4月25日(土)〜5月6日(水)
  (パレード  5月3日(日))

2015年2月26日(木)

 新しい年を迎えたのも、つい先日のような気がしますが、早いもので2月も終わろうとしています。
 平成27年度に向けた予算査定の開始と共に、毎年恒例の新春懇話会を開催し、町民の皆様からの行政に対する提案要望等をお聞きしてまいりました。対話の行政の基で、綾町に生まれ、生活し、長生きして良かったと実感出来る町づくりに生かしていきたいと思います。
 本町もスポーツランド綾として定着してまいりましたが、Jリーグ川崎フロンターレのキャンプインをスタートに、三冠達成のガンバ大阪、ヴァンフォーレ甲府、FC町田ゼルビア、ホンダFC、レノファ山口FC等、数多くのチームが合宿を行い、多くの来訪者で、期間中は大変な賑わいでありました。現在では、東京ガス野球部が合宿を行っております。
 また、春一番の町内イベントである、「第15回綾雛山まつり」が開催中で、多くの方々においでいただいております。中でもお子さん連れの方は、わが子の健やかな成長を願われ、綾町の歴史、伝統、文化の雛山祭を楽しんでいただいているものと思っております。
 地方創生の歩みを力強く進むことが出来ておりますことに、御支援を頂いている商工会女性部をはじめ、関係者の皆様に感謝と敬意を申し上げます。
 今後においても、都市と農村との交流共生を図り、町内外のみなさんが、生活文化を楽しめる町づくりを更に促進していきたいと思います。
 2月も終りに近づき、ようやく春めいてまいりました。いよいよ春到来であります。地方創生の町として、モデル町村を目指して、産業経済基盤の安定化と、若者定住化に向けて、オール綾で邁進したいと思います。これからも更に多くの方々との出会いを楽しみにいたしておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

今後のイベント
  *雛山まつり開催中(〜3月3日まで)
   3月1日稚児行列




2015年1月5日(月)

地方創生のモデルとなるまちづくりの確立へ

 新年明けましておめでとうご ざいます。
 旧年中は、公私にわたり一方な らぬご指導ご支援を賜り真に有 難うございました。私もお陰さ まで町政七期目を新たな気持ち でスタートすることができまし た。本年も団体自治としての役 割と責任を果すため、全力で取 り組んでまいります。
 昨年を振り返るとあらゆる分 野において着実な一歩を刻むこと ができた一年でもありました。
 人づくりは町づくりの理念の 下、県内最大規 模の綾中学校の 木造校舎が完成 いたしました。 スポーツランド としてサッカー 競技やグランド ゴルフなど多目 的に活用できる 人工芝のサッ カー場も整備い たしました。ま た、今後予想さ れる南海トラフ 大地震に対する防災対策とし て、町民の安心安全をサポート する拠点施設である役場庁舎の 耐震化も図ることができました。
 産業経済基盤の強化について は、農業を基軸に農商工連携の 下、六次産業に向けた取り組み を拡充いたしました。特に畜産に おいては、和牛の生産性の向上を 図るため、肉用牛総合支援セン ターを整備し、ソフトの面では、 農畜産物の生産加工販売の体制 と農家経営支援の強化を図るた め農業支援センターを発足させ ました。
 国や県、関係機関の力添えと 議会をはじめ、町民の皆さまの心 強いご支援ご理解により攻めの 行政が展開できたことに感謝を 申し上げます。
 また昨年末には、衆議院議員 選挙、県知事選挙が執行されま した。国政においては、この選挙 結果を受けアベノミクス(経済 対策)が更に強化され、地方に対 しても「まち・ひと・しごと」と しての地方創生の実現が強く求 められるものと思っています。 
 私は、従前から国土の健全な 発展は、一極集中より多極分散型 の国づくりが重要と考え市町村 においては、画一的でなく、多様 性のある市町村を目指すべきと 主張してまいりました。
 国の進める地方創生が、この 方向を見つめ、若者が夢と希望 を抱き、親子三世代が豊かで楽 しく暮らすことのできる地域づ くり、町づくりが構築されること を期待してやみません。
 幸いにして本町は、先人先達 の方々のお陰で、自然と共生した 持続可能な町づくりを一貫して 推し進めてまいりました。
 全国的に人口が減少するなか における若者定住促進としての 住宅料補助制度などの諸施策 は、現住人口の増加とともに、小 学校の児童数の増加にも大きく 貢献しています。ふるさとを愛 し、地方の発展に貢献でき得る 人材を育てることも肝要であり ます。
 綾町は、ふるさと納税におい て、四万人を超える方から多くの 納税をいただき大変有難く心強 い限りであります。
 こうした支援を糧に産業経済 基盤の安定化と地域活性化を図 りながら子どもから高年者まで 住み良さが実感でき、子ども達 を健やかに生み育てる町づくり を、自治公民館をはじめとする 民主団体、地元消防団などとの 連携の下、協働の力を持って、全 力で取り組んでまいります。
 町民の皆さまのご指導ご支援 をよろしくお願い申し上げまし て、新年のご挨拶といたします。






まえだ みのる
前田  穰
昭和20年12月30日生
宮崎県東諸県郡綾町出身

(職歴)
綾町農業協同組合理事
s47.4〜s53.3
綾町農業協同組合長
s53.4〜H2.3
宮崎県町村会長
H15.6〜H21.6(3期)
綾町長
H 2.7〜(8期目)

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