ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町長ブログ > 町長ブログ(2012年)

本文

町長ブログ(2012年)

2012年12月28日(金曜日) 年末のごあいさつ

年末を迎えて
1年の歳月は早いもので、今年も僅かとなりました。
今年も数多くの皆さんのお力添えで、大過なく年末を迎えることが出来ましたことにまずは感謝申し上げます。
本年は、町制施行80周年の記念すべき年でありましたので、この歴史の重みを受け止め意義ある年にすべき思いで町政に取り組んでまいりました。
この意義ある年に、国際機関であるユネスコ本部より、ユネスコ・エコパークの登録決定をいただくとともに、CIB国際まちづくりコンクール(カナダ・エドモントン大会)においては、「最高ランクの5つ星」と「特別賞:綾方式-交流と連携」を受賞し、更に宮崎日日新聞社からは、自治体初の文化賞をいただくなど、多くの賞を賜り80周年に大きな花を添えることが出来ました。
また、エコパーク記念式典、町制施行80周年式典におきましては、町内外の多くのご来賓のご臨席のもとに盛大に開催することができましたことは、大変ありがたく思っています。
この大きな節目の重みをしっかり受け止め先人・先達の皆さんをはじめ、綾町のまちづくりにご支援ご指導を賜りました数多くの方々に心からお礼と感謝を申し上げます。更に1年間のお力添えをいただきました、国、県や関係機関、民間団体の皆さんにも重ねてお礼を申し上げます。
来る年もご支援とご指導をお願いいたします。
1年間大変お世話になりました。ありがとうございました。

2012年11月8日(木曜日) 町制施行80周年を迎えて

先人先達の皆さんをはじめ国県及び民間団体の方々、更には町民の皆さんのご尽力とご支援により町制施行80周年の記念すべき年を迎えることが出来まして有難い気持ちと感謝の思いでいっぱいであります。
わが綾町は、長い歴史の中で時代時代を担う皆さんが先見の明をもった中で、その時代の課題を的確に把握され、地域づくり・まちづくりに一貫して取り組んでこられた成果で現今を有しておるのであると思います。この素晴らしい歴史の重みをしっかり受け継いで次の世代へ自信と誇りをもってバトンタッチすべきと決意を新たにいたしております。有難いことにこの記念すべき年に価値ある実績を刻むことが出来ました。そして、照葉樹林帯を核としたユネスコ エコパークの登録の決定がなされ宮崎の森から日本の森、世界の森として認定を頂いたのであります。
ユネスコ エコパークに続きCIB(コミュニティーズ・イン・ブルーム)国際まちづくりコンクール(カナダ エドモントン大会)に町制施行80周年記念事業として挑戦いたしました。CIBの理念なり目的は、私たちが今まで取り組んできたことでもあり国際的基準に届いているかどうか、そしてどの位置にあるか、この80周年という記念すべき年に評価を受けることが、今後のまちづくりにおいて重要なことであると思ったのであります。カナダ エドモントン大会に参加すべき訪問者を募り、20名の訪問団を結成して大会に参加いたしました。20名の参加者のうち12名は女性で、綾町の環境や花のまちづくりのエキスパートの方々ばかりでありました。綾町の女性パワーのお陰で美しいまちづくりが展開されておりますので期待を致して授賞式に臨んだのであります。その結果として、まちづくり最高ランクの「5つ星」と特別賞<綾町式>交流と連携 を受賞することが出来ました。このような素晴らしい成果を取得できて大変光栄に思います。レセプションや晩餐会といった国際交流の場では、女性の方々が着物姿で花を飾り大変盛り上げて頂き有意義な国際交流を図ることが出来ました。
 このように綾町は記念すべき年に2つの大きな大輪の花を咲かすことが出来まして、多くの方々に感謝とお礼を申し上げます。
 更には宮崎日日新聞賞としてユネスコ エコパーク登録をたたえて、栄えある文化賞を受賞いたしました。また宮崎北ロータリークラブより職業奉仕賞(もみじ賞)も賜り、自然と共生し持続可能な社会の発展に町民と共に取り組んだことを評価して頂きました。
 数々の賞を賜りまして、この賞を励みにこれからも最善を尽くしてまいりたいと思います。
 結びになりましたが、町制施行80周年記念式典に多くの御来賓の皆さん、ご多忙の中にもかかわらずご出席賜りまして有難うございました。盛大に開催できましたことに心からお礼申し上げます。

CIB(コミュニティーズ・イン・ブルーム)とは
CIBは市町村などのコミュニティ内の住民が一致団結して国際コンクールへ参加することを通じ、そのコミュニティ内で 1.生活の質が向上される 2.町が美化される 3.人々が環境問題に取り組む姿勢を持つ 4.人々が自分の住む町に誇りを持つといった活性化が生まれることを手助けすることを目的とした、カナダの非利益団体です。そのスローガン「人と花緑・・咲き誇れ」が団体の基本精神を表しています。

今後のイベントの紹介

11月10日~11日 秋まつり、総合文化祭、農業まつり
11月11日 有機農業推進大会
11月23日~25日 第31回工芸祭り

国際まちづくりコンクールの画像1 国際まちづくりコンクールの画像2
国際まちづくりコンクール

80周年記念式典の画像180周年記念式典の画像2

80周年記念式典

2012年9月20日(木曜日) 9月1日ユネスコ エコパーク登録記念式典 開催

7月11日にパリのユネスコ本部から、「綾ユネスコ エコパーク」登録決定の正式な朗報が飛び込んで参りました。期待は致して居りましたものの、正式な決定がなされるまで安堵出来ませんでしたが、多くの関係者のご尽力で、期待通りの結果を得る事が出来ましたことに心から感謝とお礼を申し上げます。宮崎の森から日本の森、世界の森として認知されたことは光栄で有りますと同時に、時代を担う者として責任と役割の大きさを痛感しております。
半世紀に亘り自然との共生の町づくりが国際的にも評価をいただいたので有りますから、先人先達の皆さんを始め、国県並びに関係団体、学識者の先生方及び民間企業等の関係者に対し、感謝を表すべく集いを開催したい思いで、式典・講演会及び祝賀会を計画致しました。町民皆さんはもとより多くの方々が参加頂き盛大に開催する事が出来まして、これ以上の喜びは有りません。まことに有難うございました。これを契機として自然との共生を図り、自治公民館活動を柱として、住民自治の確立と産業経済基盤の充実強化に取り組み、持続可能な町づくりを更に積極的に推進してまいりたいと思います。
今後も更なるお力添えをお願いいたします。

これからの行事等

9月22日 綾の花火大会 三本松河川敷
10月21日 綾照葉樹林マラソン大会
10月28日 町制施行80周年記念式典 綾町文化ホール 9時00分開式
11月? 4日 綾競馬 錦原競馬場
11月10日 総合文化祭・農業祭 
11月11日 有機農業推進大会 綾町文化ホール
11月23~25日 綾工芸祭り てるはドーム

9月1日ユネスコ エコパーク登録記念式典 開催の画像

2012年8月31日(金曜日) 夏休みも終る

夏休みも終わりに近づいてきましたが、今年の夏は天候不順で湿暖多雨の蒸し暑い長い夏でした。夏休み期間中に綾の子供たちは、いろんな分野で羽ばたいてくれました。
グローバルな時代において、世界で活躍できる人材育成の一環として、中学生はシンガポールでのホームステイを兼ねた海外研修に参加してくれました。町職員の報告によりますと、有意義な交流と経験を積むことが出来ましたし、シンガポールの皆さんからは温かい対応をしていただき、参加者全員素晴らしい勉強が出来たと喜んでいるとの事でした。又NHK合唱コンクールで金賞に輝いた小学校合唱部員の皆さんは、韓国鎮安郡を訪問し交流を深めることが出来、これまた心からなる温かいおもてなしを受け、子供たちに夢と希望を与える有意義な研修をすることが出来たとの事でした。
私達は子供の成長が何より楽しみで、教育行政を司る者として大きな励みになっています。町政を預かる者として大事なことは、次世代を担う子供を中心として、人づくりを推進する事で有ると思います。持続可能な地域づくり町づくりを確保する事は、郷土愛を育み立派な人材を育成することであると思っております。私達の町は子供を健やかに生み育て、安心して幼児保育教育が出来、義務教育である小学校中学校の教育を充実させ、勉学スポーツの向上を図る努力を絶え間なく推進していきたいと思っております。教育文化都市として選んでもらえる町づくりを目指して参りますので、ご支援ご指導を賜りたいと思います。
尚今回ユネスコエコパークとして登録決定したことに感謝し、記念式典・祝賀会を9月1日午後から計画を致しました。町内外の皆さん方のご参加をお願いいたします。

9月1日 ユネスコエコパーク関連  
記念式典の部 13時30分~16時50分 場所 綾町 文化ホール
開会行事
記念講演1 講師 松田裕之氏
記念講演2 講師 鬼頭秀一氏
閉会行事
祝賀会の部 18時00分~20時30分 場所 酒泉の杜

これからの主なイベント
9月15日(土曜日) 第32回 綾の花火大会 三本松河川敷
10月21日(日曜日) 第26回 綾照葉樹林マラソン大会
10月28日(日曜日) 町制施行80周年記念式典 文化ホール 9時00分開式
11月4日(日曜日)  第31回 綾競馬
皆さんのお越しをお待ちしております。

夏休みも終るの画像

2012年8月17日(金曜日) 残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます 。
お盆を過ぎ、暑い長い夏も終わりに近づいて参りましたが、まだまだ残暑厳しい日々が続いています。健康には十分注意されお元気にお過ごしくださいませ。
今年の夏は天候不順でゲリラ豪雨による水害が多く発生しています。東日本大震災の被災地では、復興復旧が図られていない中での追い討ちで、罹災者の方々のご心労は計り知れないものがあります。心からお見舞い申し上げます。先日JA綾町の先進地で有ります大分県JA下郷へ、水害のお見舞いに行って参りました。水害の爪後も生々しく、災害の大きさを目のあたりにしながら、復旧復興に向けて懸命な取り組みがなされている姿を拝見し、地域農業の要としての役割と責任を果たしておられる事を実感した次第で有ります。下郷農協は6次産業化にいち早く取り組まれ、生産加工販売を一元化し、顔の見える販路を確立し、産地での価格決定権を確保されている先進的農協で有ります。綾町も追い付き追い越せるよう努力してまいりたいと思います。綾町では今年の豪雨や長雨による大きな被害は発生しておりませんが、災害の備えを怠ることなくしっかりした体制を取っておきたいと思います。
ところで最高の朗報が飛び込んできました。NHK主催合唱コンクール宮崎県大会で、綾小学校コーラス部が見事金賞を獲得しました。町制施行80周年の記念すべき年であり、ユネスコエコパーク登録決定の年に児童達がビッグな賞を取ってくれたことは何よりも嬉しい事で有り、合唱部の皆さんに拍手を送り部員を指導いただいた先生方々をはじめ、指導者関係者に心からお礼申し上げます。又国際交流として韓国鎮安郡を訪問する事になっておりますが、合唱コンクール金賞という素晴らしいお土産を持参することが出来、子供同士有意義な交流が出来るものと楽しみにしています。町づくりを進める上で人づくりは町づくりでありますので、教育文化を高め次世代を担う人材を育てていきたいと思います。
夏休みも終わりに近づいてきましたが、この夏を乗り越えて子供たちが心身共に大きく成長してくれるものと確信いたしております。これからも自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市を目指してまいりますので、更なるご支援ご指導をお願い致します。

残暑お見舞い申し上げますの画像

2012年7月25日(水曜日) ユネスコ エコパークへの道のり

平成24年7月11日の夕刻、綾町が申請していたユネスコ エコパークについて、文部科学省から正式に登録が決まった旨通知が有りました。これは先人先達の方々をはじめ、町民が自然との共生の町づくりを理念として一貫して取り組んでこられた事や、さらには自然及び森林の重要性をしっかり受け止めて頂いている町内外の多くの皆さんのご支援ご指導のお陰で有ります。この名誉をいただいたことに感謝し、ユネスコ登録の重みをしっかりと受け止め、今後さらに自然との共生の町づくりに精進したいと思います。
今日の綾町を考える時、本町町づくりの長い歴史の中で、その時代時代を担う先達が、先見性を以って町民と一丸となって取り組んでこられた賜物で有ります。ある時期は災害に強い町づくりを優先された事も有りましたが、やはり今日では照葉樹林の保護を原点とする、自然との共生を柱として、有機農業をはじめグリーンツーリズム等、産業経済の振興を図って頂き、それを継承し持続されていることが、今の綾町の姿になっています。その中で子供から高齢者まで、自分の町を愛し誇りに思い町民自ら主役になって、地域づくり町づくりに取り組んで頂いていることが、大きな原動力となっており、大変力強く思います。そして住民と一体となった取り組みが、登録認定に当たって評価された原因の一つではないかと思います。これからも町民を中心として、さらには綾町をご支援していただく多くの方々のお力添えを賜り、自然の豊かさを発信し、時代を担う者として次の世代にしっかり引き継いで参りたいと思います。
さてこのたび国際機関から素晴らしい名声をいただいたので有りますから、ユネスコ エコパークの町として、期待を裏切らないよう今までの地域づくり町づくりを基本として、本物の町づくりを推進し、量よりも質を重んじてあらゆる分野に内容を高め、地域資源を生かし国際化の中で中山間地域の町づくりのモデルになり得る、持続可能な社会づくりを展開して名声に応える努力を致すことは言うまでも有りません。そして将来像としては、自然との共生、人と人との共生を大事にして、都市と農村との交流共生を図り、世界の中の綾町として発信力を高め、国際交流が促進され持続可能な町として評価され、名実共に発展するユネスコ エコパークの町となっていくことを夢見ています。

結びになりましたが、ここに至るまでの九州森林管理局、宮崎県、日本自然保護協会、てるはの森の会の格別な取り組みと、関係市町村のご協力に感謝申し上げます。

ユネスコ エコパークへの道のりの画像

2012年7月10日(火曜日) 町制施行80周年を迎える今年の上半期を振り返って

平成24年も早半年が過ぎ去りました
今年の梅雨は長雨続きで閉口しています。早く明ければいいなと思っているところです。
綾町にとって本年は、町政施行80周年を迎える記念すべき年で有ります。
昭和7年10月1日町政を施行し、80年の歴史を刻むことが出来ました。
先人先達や町民皆さんのご尽力によって、綾町の歴史、伝統、文化、産業を高めていただき感謝と敬意を表する次第です。また町政発展にご支援を賜りました国県をはじめ関係機関等、更には綾町の地域づくり町づくりに県内外からの多くのご支援に対し、心からお礼申し上げます。この歴史の重みをしっかり受け止め、更なる町政発展に最善の努力をすることが時代を担う者としての役割と責任で有ると思います。今後ともなお一層の御指導御支援をお願いいたします。
関連事業として、10月28日に記念式典を行い、記念講演として、前総務大臣 片山善博先生をお迎えし、「図書館を拠点とした人づくり町づくり」をテーマにご講演をお願い致しております。
町政座談会も町民が主役であり、町民総参画の地域づくり町づくりを実践するため、40年以上継続して開催しております。多くの町民参加のもと、座談会前に、検診活動を強化して町民の健康増進が図れるよう健康教室を開き、その後座談会を開始します。昨年度から、町民の安全安心な暮らしを守っていただく自治消防団員の参加をお願いしております。次世代を担う人材であり、郷土愛護精神に基づいての自治消防活動をして頂いております。そのような立場から、人づくりは町づくりの理念のもと将来を担う人材として、社会教育活動に積極的に取り組んで頂きたいと思っております。綾町は女性消防団を含め、定員一杯の団員を確保することが出来ております。日頃の団活動に敬意を表します。
これも町政施行関連事業で有りますが、綾町は従前から自治公民館活動等町民参画による地域づくりの一つとして、花いっぱい運動や町内美化運動に取り組み、花づくりの最高の栄誉である農林水産大臣賞等を受賞しております。これまでの取り組みは、国際コンクールの応募に値するとの推奨をいただき、今回花の町づくり国際コンクール(コミュニティ―ズ・イン・ブルーム国際コンクール)に応募致しました。これの現地審査のため、カナダに在る本部から国際コンクール審査員のベルタ・ブリックス女史が来町されました。その機会を得て記念講演を開催したところ、当日は激しい雨にも拘らず、多くの町民の参加をいただき、文化ホールがほぼ満席となる盛況で大変有意義なものとなりました。まことに有難うございました。審査員の講評も、非常に高いものをいただき、コンクールについても朗報が期待できるのではないかと思っております。

2012年5月29日(月曜日) 九州地区自立町村ネットワーク研修会

今回は、鹿児島県与論町での開催でありました。
南町長をはじめ役場職員皆さんの心からの歓迎を受け、実り多い研修になりましたことに感謝とお礼を申し上げます。
与論町の地域づくり町づくりの取り組みをつぶさに見せていただき、多くの事を学ぶと同時に私達の町づくりへの方向性は同じであると思いました。地域資源を生かし若者が定住するために、産業経済基盤の強化に力を入れ、教育についても学力向上の取り組みをされており、活力のある町づくりが実践されており、若い人達が与論島で生き生きの生活をしている姿を見るにつけ、素晴らしい与論島であると強く感じました。また夜の交流会では、心からのおもてなしをいただき、おいしい料理と焼酎をふるまっていただき、楽しい一時を過ごすことが出来ましたが、与論献奉での焼酎のふるまいには、恐れ入りました。
南町長をはじめ幹部職員の方々や町民の皆さんの心からのおもてなしに感謝を申し上げると共に、与論町のますますの発展を心からお祈り致します。これを機会にお互いの交流を深めさせて頂ければ有難く思います。またお会いする日を楽しみにしています。有難うございました。

九州地区自立町村ネットワーク研修会の画像

2012年4月30日(月曜日) 『 第5回 恋人の聖地「綾町・照葉短歌賞」授賞式 』平成24年4月30日開催(創造の森)

 今回も290首の応募作があり、素晴らしい短歌を詠んでいただきました。
綾町では恋人の聖地として、創造の森を整備し「愛と恋」をテーマに伊藤一彦先生を選者としてお願いし、5月1日(恋の日)を中心に短歌を募集することと致しました。伊籐先生のご指導とお力添えのお陰をもって、毎回沢山の応募があります。恋の心・愛の心を詠むということは、人として生きていく上において、一番大切なものであると思います。
私達は豊かな心の文化を大事にし、心豊かな地域社会を今の時代こそ更に高めていくことが肝要であると思います。綾町では、生涯学習短歌教室も開講しておりますが、今回も受講者の出席があり花を添えて頂きました。
今回の受賞作を紹介致します。

一般の部

最優秀賞 関谷 尚子(宮崎市) 
知り合って あっという間に 十年ね 優しくなれるよ 知れば知るほど

優秀賞 田中 高穂(日南市)
車椅子 マラソン選手に 頑張れと 声援送る 我が子のように

優秀賞 高見 公子(綾町) 
わが愛は 満たすことなり 夫と子の 今日この時を「おいしい」と「好き」で

高校生の部

最優秀賞 浅利 真佑果(西都市)
私のと 君の「好き」は 違うよね いつか同じに なれるといいな

優秀賞 関谷 峻平(西都市)
右隣 見たくないけど 見てしまう ふと気が付いた 君へのキモチ

優秀賞 長友 くるみ(西都市)
忘れよう そう決めた日から 気づいたら もう六年も 片思いする

小・中学生の部

最優秀賞 瀬口 阿悠(綾町)
家族愛 けんかしたとき わかります とてもさみしい 気持ちになるね

優秀賞 後藤 大喜(綾町)
きみのこと ぼくがいちばん しっている なぜならきみが だいすきだから

 短針あなたで 私は長針
以優秀賞 坂田 佳子(綾町)
花時計 あなたと共に 時刻む上

(システムの都合により、短歌を横書きで表記させていただいています。)

『第5回 恋人の聖地「綾町・照葉短歌賞」授賞式』平成24年4月30日開催(創造の森) の画像

2012年4月25日(水曜日) 民主団体等の総会が開催され 新年度活動開始

綾町有機農業推進会議を開催し活動計画として、生産者、JA綾、行政が三位一体となり、安全安心の有機農業「綾ブランド」をさらに確立するため、生産力・商品力・販売力を高め、6次産業化を強力に推進し、消費者ニーズにしっかり応えていくことを基本方針と致しました。特に6次産業化に向けた体制作りとして、生産力商品力販売力を一体的に強化推進することを重点とし、綾ブランドの付加価値を高めることを実践方針として確認し決定しました。
商工青年部総会にも出席して心強く思ったのは、部員数が30名となり部員の増員が見られることです。現今の厳しい経済不況の中では有りますが、部員全員やる気をもって、自ら積極的に仕事や町づくりに取り組む意欲を強く感じた総会で有りました。本年度の商工青年部の活動が期待される年であると強く思った次第です。又地域婦人連絡協議会総会、女性の集い総会(水を守る会)が開催されました。綾町の活性化は、女性パワーのお陰だと毎年強く感じます。上水流会長を中心として、「自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市」の地域づくり町づくりに大きく貢献されています。女性としての優しい心で、環境づくり、花いっぱい運動、ボランティア活動、町づくりイベントの支援、水質浄化の推進、生涯学習の推進等々活発な活動を展開いただいており、まさに女性が輝いていることが、町全体が輝き明るい町づくりが推進されていると思っております。本年度は町政施行80周年と言う記念すべき年でありますので、更なるご支援とご活躍を期待いたします。
大型連休も間近になりました。照葉樹林の山々も今を盛りに光り輝いています。自然豊かな綾町にぜひお越しください。
イベント紹介

  • 第5回恋の日短歌賞授賞式(4月30日) 創造の森(酒泉の杜)
  • 男山祭り(4月28日~5月6日)・武者行列パレード(5月3日 11時30分開始)
  • 第20回みやざき窯元祭in綾(5月3日~5月6日)酒泉の杜

民主団体等の総会が開催され 新年度活動開始の画像

2012年4月2日(月曜日) 平成24年度スタート

 桜の花も満開となり春本番を迎え、新たな気持ちで新年度をスタートしました。職員の昇格を含む異動と新規採用職員への辞令等、最も大事な人事を皮切りに、新年度をスタートしました。「一年の計は元旦にあり」という言葉をかみしめ、町民の負託に応えるべく、職員と一丸となり全力で取り組んで参りますので、本年度もよろしくお願いします。
平成24年度は町政施行80周年の記念すべき年で有り、先人先達の皆さんのご尽力に敬意と感謝を申し上げると同時に、80年という歴史の重みをしっかり受け止め、揺るぎない地方自治の確立に向けた大きな節目としたいと思います。本年は特に、照葉樹林都市・綾を基調とした自然との共生を目指した取り組みの中で、民官一体となった照葉樹林プロジェクトの区域を核としたエリアを、ユネスコエコパーク(生物多様性の保全と持続可能な利用を目的とする)登録地域として、認める決定が待たれる年でもあります。また自治公民館活動として取り組んでいる花の町づくり運動の集大成として、花の町づくり国際コンクールに応募し、これまでの成果を評価いただくと共に、沿道修景美化等の取り組みを高めていきたいと思います。
本年度の一般会計予算は、4,307百万円であり、前年度対比0.5%減では有りますが、産業経済基盤の充実強化を図るため、6次産業化の確立化に向けて生産力、商品力、販売力をさらに強化してまいります。また危機管理機能を強化するため、役場庁舎の耐震化補強を行い、一旦緩急の際に万全の対応が出来る体制を強化してまいりたいと思います。この一般会計予算を柱に、他の7特別会計を含めて町民の暮らしと生活を守り、子供に誇りと希望を抱かせ、若者が定住出来、親子三世代が楽しく豊かに暮らせる町づくりを、本年度も精一杯取り組んで参りますので、町内外の皆さんの尚一層の御支援と御指導をよろしくお願いします。
追伸 綾男山祭りが、4月28日~5月6日の期間開催されます。ぜひご観賞ください。

平成24年度スタートの画像1
平成24年度スタートの画像2
平成24年度スタートの画像3

2012年3月19日(月曜日) 東日本大震災からはや1年

 先日綾小学校の鐘つき堂で、小中学生、綾町消防団、自治体関係者等約50名参加し、今回の震災で亡くなった方々や行方不明者のご冥福を祈り、心から哀悼の意を表し、復旧復興に向けてこれからも続けて支援をさせて頂くとの思いが被災者等に届くことを願いながら、参加者全員追悼の鐘をつかせて頂きました。復旧はまだまだこれからのことと思いますが、綾町として町民の協力を頂きながら、精一杯の支援をして参りたいと思います。震災がれきの広域処理についてはの課題がありますが、放射能の安全性が確保される事で有れば、広域処理について理解をすべきで有ると思います。国県市町村との連携を密にして、地域住民の信頼を得て取り組むことが肝要であると思っております。国民挙げて一日も早い復旧復興が達成される事を願ってやみません。
ようやく三寒四温を繰り返しながら春が近づいてまいりまいた。平成23年度の年度末が間近になってきました。最後の締めくくりを成し、有終の美を飾り、新しい年度を迎えてまいりたいと思います。デフレ現象の経済状況の下、町民の暮らしと生活を守るため自治体として、その役割をあらゆる分野で果たすことが出来たか否かをしっかり検証しながら、新しい年度に向かって進みたいと思います。

2012年2月27日(月曜日) Jリーグ・実業団野球等のキャンプ

Jリーグ・実業団野球等のキャンプの画像1
Jリーグ・実業団野球等のキャンプの画像2
Jリーグ・実業団野球等のキャンプの画像3

昨年は新燃岳の噴火、鳥インフルの発生等多くの影響を受けましたが、今年は自然災害等の影響もなく順調にスタートしました。
  サッカーでは、川崎フロンターレ・ガンバ大阪・ヴァンフォーレ甲府・カタ―レ富山の選手の皆さんが、より高い技術の取得や精度の高いプレーを目指して、トレーニングに励んでいました。又子供向けにサッカー教室やサイン会も開いて頂き、夢と希望と元気を頂きました。一流の選手に直接言葉をかけられ、サインまでもらえる喜びをバネに健やかに成長してくれることだと思います。この様な配慮をいただいた選手の皆さん、会社幹部の方々にお礼を申し上げます。
また東京ガス野球部においても、今年で15回目の合宿を行い、これまた野球教室を開いていただきました。お陰で綾中学校の野球部は、昨年7年ぶりに宮崎県下で優勝することが出来、町民一同大変喜んでいます。3月の九州大会に向かって毎日練習に励んでいます。これも子供への指導は勿論のこと、キャンプを通してレベルの高い野球に接することによる効果も大きく、大きな力と目標になっています。これまた子供の健全育成にご支援頂き、選手の皆さん、会社幹部の方々に心から感謝とお礼を申し上げます。町民の願いは都市対抗戦の全国制覇で有ります。今シーズンの素晴らしい活躍を祈念申し上げますと同時に、サポーターとして精一杯の応援を致します。
春の訪れも間近になり、三寒四温を繰り返しながら春が訪れることと思います。
春一番の催しとして、第12回綾雛山祭りが開催されています。町外から多くの方々がお出でになり、女の子の健やかな成長を願うご家族が、素晴らしい伝統文化の雛山をご覧頂いております。併せて森林セラピーも実施しております。春の一日をぜひ綾町でお過ごしください。お待ち致しております。

2012年2月1日(水曜日) キャンプシーズン到来

キャンプシーズン到来の画像1
キャンプシーズン到来の画像2
キャンプシーズン到来の画像3

昨年は新燃岳の噴火でキャンプの開催が十分できず、又産業の面でも相当の打撃を被りました。本年は順調なスタートを切る事が出来ました。旭化成陸上部、川崎フロンターレ等キャンプインし、天候にも恵まれ活気あるトレーニングに励んでいます。
平成23年度も残すところ2か月となってまいりました。最後の仕上げをしっかり行い、平成24年度に繋いで参りたいと思っています。新年度に向かって、関係各層の皆さんと例年通り新春懇話会を開催いたしました。貴重なご意見を賜り、行政の役割と責任の重さを強く感じたところであります。本年は特に幼稚園、保育園等の保護者、綾町の次世代を担う若者グループ等の代表者と懇談を致しましたが、子育てに対する思いと町の活性化を担う情熱に力強さを感じた次第です。又商工青年部との懇談会も開催し、商工業の厳しい経済状況の中では有りますが、意欲的な意見も沢山頂きました。
我が綾町は若者定住の町づくりを基本施策に掲げておりますが、多くの若者が綾町へ移り住み、定住が促進されていることは大変ありがたく、活気ある町づくりに弾みがつくものと、これからが大いに期待されます。この若い人達が安心して子育てが出来、夢と誇りを持って住み続け、親子三世代で楽しい生活が出来ます様、行政としてしっかりサポートしてまいりたいと思います。綾町の取り組みに対し、更なるご支援と御指導をお願いいたします。
2月キャンプ予定は以下の通りです。プロ選手の皆さんに力強いご声援をお願いいたします。

(キャンプ情報)
1月29日~2月9日 川崎フロンターレ 錦原サッカー場
2月6日~2月15日 カタ―レ富山 てるはサッカー場
2月6日~2月17日 ヴァンフォ―レ甲府 小田爪陸上競技場
2月11日~2月26日 ガンバ大阪 錦原サッカー場
2月16日~2月26日 東京ガス硬式野球部 錦原野球場
2月27日~3月7日 九州実業団陸上競技連盟 小田爪陸上競技場

2012年1月1日(日曜日) 平成24年新年のご挨拶

 新年明けましておめでとうございます。
ご家族お揃いでつつがなく新年を迎えられたことを心からお喜び申し上げます。

綾町公民館文化ホールに飾られた手づくりの門松の画像
(綾町公民館文化ホールに飾られた手づくりの門松)

  昨年は口蹄疫の後遺症を癒す暇もなく、新年早々新燃岳の噴火、鳥インフルの発生等たび重なる被害を受け、町民一丸となって復興に向け取り組んでいた矢先に、東日本大震災が発生し、未曽有の被害を被ってしまいました。更に福島原子力発電所の事故は、広範囲に放射能汚染が広がり、未だに終息の見通しも立たないままで有ります。震災で亡くなられた方々や未だに自宅を離れ不便な生活を強いられている方々等に哀悼の意を表し、心からお見舞い申し上げます。私達は新しい年を迎えはしたものの、被災地の過酷な状況を察するに、引き続き町民皆さんの昨年にも勝るお力添えを賜り、全力で支援をして参りたいと思います。

綾の照葉樹林と照葉大吊橋の画像
(綾の照葉樹林と照葉大吊橋)

平成24年度綾町は、町政施行80周年と言う輝かしい歴史を刻む記念すべき年で有ります。先人先達の皆さんに感謝の気持ちを表し、この節目を大事に生かし歴史の重みをしっかり受け止めて、更なる発展に繋げて参りたいと思います。その中で嬉しいニュースがあります。照葉樹林都市綾を基調とし、自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市 を理念とした地域づくり町づくりの根幹として推進している民官一体となった綾照葉樹林プロジェクト区域を核とし、隣接する私達が生活しているエリアを含めた地域を、ユネスコエコパーク(生物多様性の保全、持続可能な開発を目的とする)の登録地域として文部科学省が推薦する事に決定し、早速登録申請を行いました。本年夏頃には国際機関(ユネスコ)の認定が貰えるものと期待され、町政80周年の記念すべき年に花を添える事が出来、大変ありがたく思います。このことにより自然との共生、人と人との共生を図り生物圏保存地域の保全が図られ、地域の活性化に取り組む事が出来るようになり、自信と誇りを持って力強く推進してまいりたいと思います。又新春早々に南俣保育所が新築完成します。子供を健やかに生み育て、安心して子育てが出来る環境の整備や中学校の校舎建て替えについての基本設計を作り上げ、さらなる教育環境の充実強化に取り組み学力向上を図り、教育文化都市の町として大きく前進させる年にしたいと思います。
町政施行80周年を迎えるに当たり、これまでの歴史を踏まえ、温故知新の思いを強めあらゆる困難を乗り越え、町民の暮らしと生活を守り子供に誇りと希望を抱かせ綾町で生活することに喜びを感じ、高齢者も生きがいを持ち続けられるよう、安心して暮らせる町づくりに全力で取り組んでまいりますと共に、これまで町づくりを支えて頂いた自治公民館活動、自治消防団、商工会、地域婦人会等民主団体の活動に心から敬意と感謝を申し上げ、これからも関係機関との連携を強化し、自主自立の町づくりの基盤を揺るぎないものにして参りたいと思います。本年も町民皆さんのご支援ご指導を賜りたいと思います。
結びに町民の皆さんにとりまして素晴らしい年で有りますよう心からご祈念申し上げ新年の挨拶といたします。


今年度