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町長ブログ(2010年)

2010年12月28日(火曜日) 今年1年を振り返って 感謝とお礼

本年筆頭に上るのは、なんといっても4月20日に発生した口蹄疫であります。29万頭に及ぶ牛豚の殺処分を余儀なくされたことは痛恨の極みでありました。我が町では、町ぐるみの防疫体制を展開し、幸いにして1件の発生もなく8月27日に終息することが出来、町民に感謝を申し上げます。そして、これによるダメージを回復すべく、復興に向けての取り組みに全力を傾注し、県民を始め多くの関係機関のご支援によりまして、照葉樹林マラソン大会等都市と農村との交流共生を図る多くのイベントを、すべて盛大に開催することが出来心からお礼を申し上げます。 又本年はやすらぎの里の増床を始め、森林セラピーのグランドオープン、てるはの森の宿等の完成、更にはエコクリーンの取り組みとして、太陽光発電の設置や照葉大吊橋の全面的なリニューアルに取り組み来春には完成の運びとなっておりまして、町民 議会のご協力とご理解のもと、町民福祉の増進、産業の活性化が一層図られ、着実な発展に繋ぐことが出来たのではないかと有難く思っております。
本年は予期せぬことが発生し大変な1年でありましたが、こうして大過なく越年できますことを、多くの方々に心からお礼申し上げます。

今年1年を振り返って 感謝とお礼の画像1
第24回綾・照葉樹林マラソン大会の模様

今年1年を振り返って 感謝とお礼の画像2
今年リニューアルオープンしたてるはの森の宿

来る年が皆さんにとって素晴らしい年になりますよう心から祈念し、1年間のご支援に感謝申し上げましてこの1年のお礼に代えさせていただきます。ありがとうございました。

2010年11月30日(火曜日) 本年も残すところ1ヶ月余り

 本年も残すところ1ヶ月余りになって参りました。
 年度当初には、口蹄疫の発生で大変な年になるのではないかと心配いたしましたが皆さんの頑張りで五穀豊穣の秋を迎える事ができました。毎年実りの秋は、歴史伝統文化に基づいたイベントを毎週開催致しております。本年は特に口蹄疫で影響を受けたことを少しでも復興させるため期待を込めて取組みました。

【第24回国広少年剣道大会】11月3日(日曜日)綾てるはドーム

 文武両道を目指した1000名近くの少年剣士が常日頃の成果をいかんなく発揮した活気あふれる大会でした。

【第29回綾競馬】11月7日(日曜日)錦原競馬場

 秋空のもと迫力ある競馬を2万人を超える競馬ファンに楽しんで頂きました。

錦原競馬場の画像

【綾神社大祭・総合文化祭・農業祭】11月13日(土曜日)~14日(日曜日)

 五穀豊穣を願う綾神社の秋の大祭が開催され、郷土芸能が奉納されました。その中で70年ぶりに復活した浦安の舞が小学校高学年の子供達によって奉納されたことには意義深いものがありました。
 また、綾町総合文化祭、JA綾町主催の農業祭も同時に開催され、五穀豊穣の秋を盛大に祝うことができました。

【第22回有機農業推進大会・町と村を結ぶ食のふれあい広場】11月14日(日曜日)

 第22回有機農業推進大会には、約450名の消費者と生産者が集い、町と村を結ぶ食のふれあい広場と併せて、生産者と消費者との絆を更に深めることができました。
 なお、本大会には多くの御来賓にお出で頂きました。なかでも沖縄県のサンエー(株)上地社長、多摩青果の宮沢会長、小泉部長、渡利青果の渡利秀子社長には、日頃からの御支援とともに力強いお言葉を頂きました。
綾町の農産物(胡瓜・日向夏)の販路拡大が図られますことは、有難いことであり、関係各位に心からお礼申し上げます。
 大会の基調講演は、兵庫県豊岡市の中貝市長を講師にお迎えして、「コウノトリがよみがえる町づくり」と題して講演頂きました。環境と経済が両立される取組のすばらしい講演を拝聴でき私達も大きな力を賜った次第です。
 中貝市長の招聘に関し、御尽力頂いた宮崎空港ビル(株)長濱社長に感謝とお礼を申し上げます。
 綾町の有機農業の取組みが年々充実を図られているのは、数多くの消費者の方は基より多くの方々の御支援に寄るものであります。これからも素晴らしい方々の御支援を糧として、町民が一丸となって頑張って参りますので、今後とも宜しくお願いいたします。

22回有機農業推進大会・町と村を結ぶ食のふれあい広場の画像

【第29回工芸まつり】11月20日(土曜日)~23日(火曜日)てるはドーム

 第29回工芸まつりは、地元の工芸工房39に加えゲスト工房21、計60工房が参加し、匠の技を生かした手づくりの工芸品が数多く展示販売され、約2万人の来場の基にこれまた盛大に開催することができました。
来年は、30回の節目を迎えることから、今回を上回る取組を目指して参りたいと思います。手づくり工芸の町づくりの発展充実を工芸家の皆さんと力を合わせて頑張って参りますので宜しくお願いいたします。

【自治公民館手づくり文化祭】10月~11月

 町内22自治公民館の手づくり文化祭は、夫々の公民館の活動や生涯学習の状況を作品として出展され、地域の年間の生活文化の結集として開催されることは素晴らしいことであります。地域の絆の強さを感じる発表の場でもあり敬意を表したいと思います。また地域毎に工夫を凝らした特色ある郷土料理でもてなしていただき食文化の振興にご尽力された各公民館の女性の皆さんに感謝申し上げます。自治公民館の手つくり文化祭は、秋の五穀豊穣を祝いさらにすべてのことに感謝し、人と人との絆の強さを確認し合い、地域の仲間を称える公民館ごとの秋の大祭であります。この素晴らしい伝統文化をこれからも大事にしていただきたいと思います。最後になりましたが各自治公民館長さんをはじめ多くの皆さんにお礼を申し上げます。

自治公民館手づくり文化祭の画像

2010年10月29日(金曜日) 第24回綾・照葉樹林マラソン大会

照葉樹林マラソン大会も早いもので、24回の歴史を刻むことが出来ました。UMKテレビ宮崎をはじめ関係各位のご尽力のおかげをもちまして、九州管内の大きなイベントとして定着してまいりました。今大会は町民の人口を上回る7,452名の参加をいただき、雨の中でありましたが盛大に開催することが出来ました。選手の皆さんを始め雨の中を応援された方、大会を支えたスタッフに心から感謝申し上げます。これからも町内外の皆さんが生活文化を享受できます様地域づくり町づくりに積極的に取り組んでまいりたいと思います。真にありがとうございました。
ちなみに私も5Kmに10回目のエントリーを致しました。雨のお陰で前年を上回る32分52秒でゴールすることが出来ました。(60歳代では48位)沢山の応援ありがとうございました。

第24回綾・照葉樹林マラソン大会の画像

ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)申請

自然と人との共生を図り人と人との絆を深め、心豊かな人間社会を更に目指していくことが今最も大事であると思うのであります。幸い我が綾町は先人先達の方々や町民皆さんのお陰をもちまして素晴らしい照葉樹林一帯を保存継承していただきました。私たちはこの自然資源を未来の人達のものとして価値を高める為に、今回ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)の申請に向け行動を起こしております。
名古屋市で開催されている、生物多様性条約第10回会議(COP10)の機会を捉えてユネスコ本部のMAB(人間と生物圏)計画委員会のアナ・パーシック専門官、日本ユネスコ国内委員会MAB計画分科会主査 横浜国立大学鈴木邦雄学長、韓国のエコパーク認定に携われた木浦大学校 洪善基教授の3名の先生に、これまでの照葉樹林プロジェクトの取り組みや、地域資源を基にした自然との共生の町づくり等をご案内することが出来たことは、光栄なことであり大変意義深いことでありました。今までの先人先達の方々や町民の皆さんと一緒になって推進してきた町づくりが、世界に発信出来る喜びを達成したいと心から願っております。更なる町政発展に結びつきます様頑張っていきたいと思います。これからも更なるご支援ご指導をよろしくお願いします。

<これからの主な行事>

11月7日(日曜日)  第29回綾競馬
11月13~14日 有機農業推進大会 農業祭 総合文化祭 秋祭り
11月20~23日 第29回綾工芸祭り

2010年9月22日(水曜日) 9月定例議会開催

口蹄疫の終息宣言がなされ、復興に向けてのアクションも積極的な展開が始まり、各産業分野の動きが見えて来るようになって来たことは有難いことです。9月定例議会においては復興予算をはじめとする補正予算等の議案が11件、平成21年度決算認定9件、承認1件、報告1件合計22件の議案を提出しご決定をいただきました。
平成21年度一般会計決算では、歳入総額48億8,509万1,823円,歳出総額46億4,058万9,261円、歳入歳出差引額2億4,450万2,562円でありました。このうち繰越明許費財源として翌年度に繰り越すべき財源74,6141千円を引きますと実質収支額は1億6,988万8,562円になりました。量入制出を図り最小の経費で最大の効果を上げるべく思いで予算執行に努めてまいりました。21年度決算を総括し、これからも事務事業執行に真摯に取り組み、町民皆さんの暮らしと生活を守り町政発展に頑張っていきたいと思います。
第2回AYAてるはカップ中学生柔道大会
てるはドームにおいて残暑厳しい中ではありましたが、町内外から多くの選手が参加し気合いの入った試合を見せてくれました。将来の日本柔道を背負って立つ選手が育っていくことを期待しております。我が綾町では子供の健やかな成長と心身とも逞しい人材が輩出するよう積極的にスポーツ交流大会を開催しております。グレードの高い一流のスポーツ施設を整備し、一流の人材を招き一流の人材が育っていくよう取り組んでいるところであります。柔道の施設についても6面の国際級の試合が開催できる畳を整備致しております。本大会を契機として高校生大会、社会人大会が開催できるよう推進していきたいと思います。子供たちのために熱心に指導していただく先生方をはじめ保護者の皆さんと関係者の方々に心からお礼を申し上げます。

男子団体戦ベストの部 男子団体ビギナーの部
順位 学校名

県名

順位 学校名 県名
優勝 小国中学校 熊本県 優勝 球磨柔道クラブ 熊本県
準優勝 白光中学校 福岡県 準優勝 白光中学校 福岡県
第3位 妻ヶ丘中学校 宮崎県 第3位 荒木柔道塾 熊本県
第3位 綾中学校 宮崎県 第3位 末吉中学校 鹿児島県
女子団体戦ベストの部 女子団体戦ビギナーの部
順位 学校名

県名

順位  学校名 県名
優勝 綾中学校 宮崎県 優勝 綾中学校 宮崎県
準優勝 水上中学校 熊本県 準優勝 白光中学校 福岡県
第3位 妻ヶ丘中学校 宮崎県 第3位 末吉中学校 鹿児島県
第3位 小国中学校 熊本県 第3位 球磨柔道クラブ 熊本県

<これからの主なイベント>

10月10日(日曜日) 第49回町民体育大会
10月24日(日曜日) 第29回綾照葉樹林マラソン
11月7日(日曜日) 第29回綾競馬
11月13~14日 有機農業推進大会・農業祭・総合文化祭、秋祭り
11月20~23日 第29回綾工芸祭り

2010年8月25日(水曜日) 口蹄疫と暑さにめげず復興に向かって

第12回プーマ杯高校サッカーフェスティバルin綾を開催しました。(8月17日~20日)
大会開催を心配しておりましたが本年も盛大に開会することが出来安堵いたしております。
地元から鵬翔 都城工業 宮崎工業の3チーム、県外からは今回関東地区から浦和高校の参加を得、13の強豪チームの参加の下暑さに負けない熱戦が展開され、高校サッカー界のレベルの高さをを伺うことが出来ました。冬の全国高校選手権に向けた格好の大会と位置づけられており、暑さを吹き飛ばす気合いの入った大会でありました。結果として地元鵬翔高校が優勝(三連覇)しました。この大会が冬の高校選手権に向かってのステップアップにつながり、参加チームの多くが高校選手権で対戦できることを期待しております。
プーマKKをはじめ宮崎県サッカー協会、審判団、関係者の皆さんに感謝とお礼を申し上げます。
一方綾町として、口蹄疫を未然に防ぐことが出来ました事に対し、町民のご協力に感謝とお礼を捧げる夕べとして、農協と町による納涼夜市を開催し、元気と活力を取り戻し親子三世代交流の輪を広げ、親子家族の絆、町民の絆を深める楽しいふれあい納涼市となりました。五穀豊穣の秋を願い口蹄疫のダメージを一日も早く取り除き、ピンチをチャンスに変える努力をこれからも精一杯頑張っていきたいと思っております。一刻も早く活力を取り戻すべく復興に向けての対策、イベントを積極的に展開いたしますので今後もご支援をお願い致します。また綾町の激励に多くの方々や団体等から沢山の義援金をいただきましたことに対し町民を代表しお礼を申し上げます。いただきました志を大事にして有効に活用させていただきます。真にありがとうございました。

口蹄疫と暑さにめげず復興に向かっての画像1口蹄疫と暑さにめげず復興に向かっての画像2
口蹄疫と暑さにめげず復興に向かっての画像3口蹄疫と暑さにめげず復興に向かっての画像4

<これからのイベント>

8月28日 商工会主催納涼夜市
9月1日 2割引き商品券発売
9月18日 第30回 綾の花火大会
10月24日 第24回 綾照葉樹林マラソン
11月7日 第29回 綾競馬
11月20日~23日 第29回 綾工芸祭り

2010年7月30日(金曜日) 非常事態事態宣言解除

口蹄疫がようやく終息いたし安堵いたしておりますが、まだ完全な終息宣言がなされるまでには気を緩めることなく、防疫対策を継続していかねばならないと思っております。29万有余の牛豚の命が失われた事返す返す残念でなりません。この様に甚大な被害が生じたことに対し、徹底した原因究明を致し今後二度と繰り返すことのないよう万全の措置を講ずるべきだと思います。
我が綾町においては、これ以上の汚染拡大を阻止すべき決意で全車両全面消毒すべくシャワー方式の防疫体制を構築したのであります。この全面的な消毒にご協力を頂いた関係各位に感謝申し上げます。町民が心を一にしてボランティアの心を持ってご支援をいただいた結果であり、この結束力とパワーを今後のすべての分野に生かし、1日も早い復興を成し遂げていきたいと思います。県当局をはじめ生産者や多くの皆さんのご尽力に敬意と感謝を申し上げます。

非常事態事態宣言解除の画像1
非常事態事態宣言解除の画像2

2010年7月5日(月曜日) 口蹄疫終息に至らず

27万6000頭有余を殺処分し埋却処理を実行された畜産農家の心情は、筆舌に尽くしがたい苦悩であったこととお察し申し上げます。またその処分に携わった関係者の心身両面のご苦労と昼夜兼行のご尽力に最大の敬意を表します。この様な懸命なご努力により非常事態宣言の一部解除がなされ、終息の方向に向かっていた矢先に又新たな発生が確認され強い衝撃を受けました。
夏休み前に終息宣言が出来ると期待し、産業経済の受けたダメージを回復させるべき対応を検討致しておりましただけに残念でならない思いであります。しかしながら我々は立ち竦むわけにはまいりません。完全な終息がなされるまで徹底した防疫強化を図るため、全車両について消毒の協力をお願いしていきたいと思います。更に畜産農家においては完全なる自主防疫の徹底を強く求めていきたいと思います。
関係機関はもとより町民総ぐるみで完全終息に全力で取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。

口蹄疫終息に至らずの画像

2010年6月23日(水曜日) 口蹄疫終息に全力

知事の非常事態宣言から35日を経過したにも関わらず、終息の見通しが立たないまま梅雨を迎え、防疫体制も厳しい条件の中でJA綾 役場 消防団等関係各位をはじめ町ぐるみで懸命な取り組みをいただいておりますことに敬意と感謝を申し上げます。口蹄疫の終息を図るための防波堤として綾町は人事を尽くして天命を待つ思いで、町民挙げて頑張る決意でありますから更なるご支援とご協力を心からお願いします。
又多くの皆さんの温かいご支援をいただき、沢山の義援金等を賜り真にありがとうございます。多くの方々の志を糧とし1日も早い終息が図れます様最善を尽くしてまいります。
私ごとでありますが、今回の町長選挙におきましては、口蹄疫の感染が拡大する最中に告示を迎え、町長選挙が執行されたところでありますが、町民皆さんの温かいご理解の下無投票当選の名誉をいただき感激すると同時に責任の重大さを痛切に感じております。
微力で浅学非才でありますが町民の暮らしと生活を守るため誠心誠意取り組んでまいりますので今後ともよろしくご指導をお願いいたします。

2010年5月19日(水曜日) 口蹄疫発生 終息の見通しもたたず

知事は非常事態宣言を発令しました。
関係農家や市町村の心労と経済的負担等を考えると、身を切られる思いがいたします。
目に見えないウィルスとの闘いであり、どこまで講ずれば万全の防疫対策と言えるのか、有効策の手探りの中で不安は募る一方であります。1日も早い終息を願いあらゆる手段を講じ、懸命なる取り組みをすることは当然であります。これ以上の拡大を阻止する為、県民の協力とご支援を賜りたいと思います。非常事態宣言発令の下防疫体制をさらに強化していくことが肝要であることは言うまでもありません。国県の格別な取り組みと関係農家の救済に万全を期していただくよう心からお願い申し上げます。

2010年5月11日(火曜日) 口蹄疫が発生 未だ終息せず

口蹄疫が発生し未だに終息の気配が窺えず誠に深刻な事態となっています。感染地域の皆さんはもとより、関係者の懸命な取り組みに敬意を表します。畜産農家の窮状を思う時、一日も早い終息が出来るよう我々も含めて、最善の取り組みをしなければならないと強い決意で臨んでいます。町村・県・国が一体となり宮崎県の畜産を守るため、連携を強化し万全の施策を講じることが肝要であります。これ以上の感染拡大を防止するため県民挙げて対応することが必要であります。関係機関はもとより県民の皆さんのご協力をお願いする次第であります。
大型連休は五月晴れに恵まれ行楽客の皆さんは楽しい連休を過ごされた事と思います。
四月の長雨の影響で、照葉大吊橋に通じる道路が崩土によって一時通行止めが生じたのですが、高岡土木事務所のご尽力のおかげで大型連休前に片側通行を可能にしていただきました。高岡事務所所長をはじめ職員の皆さん並びに業者の皆さんに心からお礼申し上げます。
ゴールデンウィーク中の綾町の人出は安近短の志向もあり前年並みの行楽客にお出でをいただきました。また連休中はスポーツ大会等が多く開催され、前年以上の宿泊者となりました。これからも多様性のある地域づくり、町づくりを目指し自然の美・人情の美・食糧の美のもてなしで多くの方々に何回も何回も訪れていただき、心身とも満足してもらえる魅力ある町を目指していきたいと思います。綾町にお越しいただいた皆さんに心からお礼申し上げます。ありがとうございました。

2010年4月23日(金曜日) 町政座談会を開始しました

町政座談会を開始しましたの画像1
町政座談会を開始しましたの画像2
平成22年度がスタートし恒例の町政座談会を開始しました。対話の行政、町民あっての行政をしっかり踏まえて、22の公民館に町の管理職全員が出向き町民の生の声を聞き取り、町政に反映させるべき意義ある町政座談会を40年有余実施いたしております。この対話の行政を基に、町民総参加の行政が展開出来ますことに感謝いたしております。町政にあたっての施策方針等並びに平成22年度一般会計予算、特別会計(8会計)の説明と併せ、町民から町政に対する要望や意見をお聞きし、可能な限り町政に反映させていくことを目指しております。今では町民の皆さんに理解と納得をいただき、町との協働の町づくりを推進するための大きな糧なっている大事な座談会であります。
ところで今年の春は異常とも思えますが、名残の桜の下スポーツランド綾がスタートしました。春季強化合宿として宗 猛監督率いる30名有余の選手の皆さんが、昨年改装した400mトラック競技場で、陸の王者の復活を目指し厳しいトレーニングを積み重ね、まさに激走の10日間でした。旭化成陸上部の綾町での合宿は、お陰さまで19年を迎えています。綾町のスポーツ教育合宿の里づくりのルーツをたどれば旭化成陸上部となり、長きにわたり合宿を継続いただき感謝の気持ちで一杯であります。本年度の大いなる活躍を心からご期待申しあげます。
旭化成陸上部のお力添えのお陰をもって、今ではスポーツランド綾としての役割を担える町づくりが出来ておりますことは、有難いことでありますと同時に青少年健全育成等の相乗効果を生みだしておることも力強く思っております。これからも特色ある町づくりを推進してまいりたいと思います。なお一層のご支援をお願いします。

(主な行事)

4月9日~5月9日 思い出の昭和展(綾国際クラフトの城)
4月24日~5月31日 綾旅 カリスマ案内人と行く工房めぐり
5月1日 第3回 恋人の聖地「綾町・照葉短歌賞」授賞式(創造の森)
5月1日~9日 第3回 綾男山まつり

2010年4月1日(木曜日) 新年度がスタート

新しい年度を迎えることは、新職場への異動等別れもあり出会いもある人生の節目を感じる春の到来でもあります。
人間社会の中にあって大事なことは、共に助け合い支え合い力を合わせて、立派な人間社会を構築することであると思います。地方自治体を担う者として、仕事を通じ町民皆さんの暮らしと生活を守り町政の発展につなげていき、次の世代へ自信と誇りを持ってバトンタッチ出来る人間社会を確立するため努力を惜しんではならないと思います。
私も役場職員はもとより、関係機関をはじめ町民皆さんの温かいご支援御指導の下、本年度で20年の節目を迎えることになりました。浅学菲才の私をこんなに長く支えていただきましたことに、心から感謝とお礼を申し上げます。
本年度も役場職員、関連団体の職員と力を合わせ感謝の気持ちを持って、「所信並びに施策方針」に基づきあらゆる分野において、住みよさが実感できる地域づくり町づくりを目指して精一杯頑張ってまいります。
本年度もよろしくお願いいたします。

2010年4月1日(木曜日) 平成22年度 所信並びに施策方針

平成二十二年三月定例議会開会にあたり、所信並びに施策方針を申し述べます。
昨年日本の政治は大きな転換期を迎えました。依然として続く世界経済不況から抜け出すことが出来ぬまま、又地方と都市との格差を招いた小泉内閣の是正を図ることが出来ぬまま政権交代が実現しました。新政権が掲げる国民主権、地域主権、コンクリートから人へ等の政策転換は望むべきところでありますが、これらの政策等が安定した財源に裏打ちされた施策として町村に降りてくるのか不透明な点があり、今後の方向が見いだせない状況にあります。このような情勢下にあって綾町の産業経済の分野等は、地域に根差した産業経済構造を目指してまいりましたので、多少の影響は生じるものの決定的なダメージを受けることはないと思っております。しかしながら雇用状況等全体の景気の厳しさは避けて通ることはできませんが、先人先輩が培ってきました我が町独自の町づくりは、この困難な事態にもしっかりと乗り越える基盤が備わっていると確信しており、町民の生活と暮らしを守るためこの難局に対し積極的に取り組む決意であります。
私は町長就任以来町民の皆さんが、こぞって親子三世代で楽しい暮らしのできる町づくりを推進してまいりました。親、子、孫がその町で共に生活し、親は子の成長を喜び子は親の生き方を学び、さらには親は子に夢を託し信頼し、子は親を敬愛し親子のあるべき健全な姿を確立することが最も大事であると思っています。そして次の世代の孫の成長を励みとし、孫は祖父母の深い愛情を受け心身共に健やかに成長していくこと、このことが家庭 家族の最も喜びとすることであると思います。人づくりの始まりは家庭であると思います。今日地域コミュニティや人間関係の希薄化が進む中、今こそこの家庭づくりが望まれている時代であると思います。家庭家族の絆、地域社会での人間性豊かな温もりのある心の絆を深める社会を作ることが真の人間社会であると思います。これらの地域社会の実現に向けて、本年も若者がもっともっと定住でき子どもを健やかに生み育て、しっかりした幼保小中の地域連携の教育文化の向上が図れる文教の町づくりを強力に推し進めていきたいと思います。さらには町民皆さんの安全安心の町づくりを推進する中で、自治消防団の充実強化は大切なことであると同時に、次世代を担う人材として社会教育の場として活かしていくことが肝要であり、次世代を担う人材育成を含め、郷土愛護の精神を尊重した自治消防団活動を積極的に支援してまいりたいと思います。また町が元気であるためには、町民こぞって健康で生活を営んでいただくことが最も大切であります。健康づくり、福祉づくりの積極的な取り組みと、この素晴らしい綾町を築いていただいた高齢者の皆さんが健康で長生きしていただくために、健康長寿社会の建設に全力で取り組んでまいりたいと思います。
地方自治体(役場)は規模の大小ではなく、いかに町民の暮らしと生活を守り将来に自信と誇りを持って次世代に引き継ぐことが出来るかであると思います。わが町は歴史と伝統文化に育まれた素晴らしいものが沢山あります。これからも温故知新のコンセプトで、故をあたため、故をたずね、将来を見据えた新たな展望を図っていきたいと思います。自治公民館で培ってまいりました地域力の基に、自治力を強め真の住民自治を確立するため、本年も最善の努力をいたしてまいります。
町民の皆さんをはじめ、議員各位におかれても格別のご支援ご協力をお願い申し上げ所信といたします。

2010年2月25日(木曜日) 春到来

春の息吹を感じる季節になってまいりました。草木も芽吹きの準備をすっかり整え、満を持して待っています。
 平成21年度の年度末を控え、有終の美を飾るべく最後の仕上げに取り組んでいます。
2月8日には宮崎県婦人大会が綾町で開催されました。谷口会長様をはじめ県下のご婦人のパワーあふれる活動状況に接し、女性が輝くと地域も光り輝くことが実証された素晴らしい大会でありました。
綾町の21年度の町民運動の集大成として、生涯学習推進綾町公民館大会 青少年健全育成町民大会 綾町福祉大会を開催いたしました。600名有余の参加のもとに、1年間にわたりそれぞれの分野でご尽力ご活躍等をされた方々を表彰し、感謝状の贈呈をさせていただきました。
大会テーマは「子どもと向き合える 家庭づくり 地域づくり 輝く公民館をめざして」サブテーマを ~ 高めよう 家庭・学校・地域の教育力 ~とし、家庭 学校 地域が一体となり青少年の健全育成 思いやりと温もりのある地域づくり 活力ある自治公民館活動の充実を目標とした素晴らしい大会でありました。
基調講演として 糸賀雅児先生(慶應義塾大学教授)による「地域づくりをめざす社会教育~読書で高める教育力~の演題で素晴らしいご講演をいただきました。図書館は生涯学習 地域づくりの拠点であり情報の拠り所であることを再認識いたしました。自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市を目指して町づくりをさらに推進してまいりたいと思います。 
いよいよ春の到来です。ただ今雛山まつり等が開催中です。綾町で生活文化を堪能して下さい。多くのご来訪をお待ち致しております。

(主なイベント)

2月12日~2月26日 京ガス硬式野球部キャンプ
2月20日~3月3日 第10回綾雛山まつり 工房巡り
3月27日~3月28日 綾町森林セラピー基地グランドオープン・記念イベント
第3回恋人の聖地「綾町・照葉(てるは)短歌賞」作品募集中(応募締切4月2日)<外部リンク>

春到来の画像1春到来の画像2
春到来の画像3春到来の画像4
<外部リンク>

2010年2月2日(火曜日) 新しい年がスタートしました

新しい年を迎え新たな気持ちでスタートし、瞬く間に一月が過ぎ去ってしまいました。
1月3日には成人式を挙行し、新成人者を祝福するとともに、自己研鑽に努め立派な社会人として責務を果たされんことを期待し送り出しをいたしました。
1月9日は恒例の消防始め式を挙行しました。団長以下各部長指揮の下、通常点検、発水競技等規律旺盛素晴らしい式典でありました。郷土愛護の精神に基づく自治消防団として、町民の生命身体財産を守るべく大変な任務を担っている消防団の活動は安全安心の町づくりには不可欠なものであります。次世代を担う人材としても消防団員をしっかりサポートし、人材育成に取り組んでいくことが肝要であると思います。
1月10日に第43回新春子ども駅伝大会が開催されました。之もまた新春を飾る恒例のイベントであります。町民の皆さんが子どもたちの健やかな成長を願い心から声援を送っておられました。
1月21日から「川崎フロンターレ」がキャンプインし、今年で12回目を迎えることが出来ました。今年は是が非でもタイトル奪取を目指し、実り多いキャンプであることを願っています。
これら恒例行事と併せながら、新春懇話会を開催し又一方では平成22年度予算査定を行い、産業経済不況の中で町民の暮らしと生活を守るべき予算を編成すべく、職員と英知を結集し町政発展を期する予算の確立に全力で取り組んでまいりました。また諸行事の合間を縫って、関東関西の市場に中村組合長、西川会長と同道でトップセールスを行ってまいりました。
1月の締めくくりとして第17回女性の集いが開催されました。「豊かな自然と いのち輝く 地域づくり」を大会テーマとして「認知症の予防と介護の仕方」の演題で、綾町出身の伊藤満子先生の講演がありました。少子高齢化社会の中で避けて通れない課題であり、地域全体で支え助け合う社会づくりが大事であることを再認識いたしたしだいであります。EM沖縄研修報告とアトラクションとしてギターライブがあり内容の深い集いでありました。女性が輝く地域づくり社会づくりをさらに目指していきたいと思ったしだいであります。
時間は待ってくれることはありません。今年も一日一日を大事に日々全力投球で邁進してまいりたいと思います。本年も綾町から多くのことを発信してまいりますので更なるご支援ご協力をお願いします。

(2月の主な行事)

2月6日~2月16日 ヴァンフォーレ甲府キャンプ
2月11日~2月21日 ホンダFCキャンプ
2月12日~2月26日 東京ガス硬式野球部キャンプ
2月20日~3月3日 第10回綾雛山まつり
2月21日 綾城感謝DAY 綾の夢楽人(むらびと)まつり
2月28日 川中神社梅まつり

新しい年がスタートしましたの画像
新しい年がスタートしましたの画像2
新しい年がスタートしましたの画像3

2010年1月8日(金曜日) 新年のご挨拶

新年 明けましておめでとうございます。
町民の皆さん、ご家族ともども健やかに新年を迎えられますことを心からお喜び申し上げます。本年も引き続き、ご支援ご指導をよろしくお願い申し上げます。新たな年を迎えるたびに心が引き締まる思いであると同時に、町民皆さんの暮らしと生活を守るために地方自治体(役場)としてその役割と責任をいかに果たしていくか、今年こそがまさにその正念場と思っております。
昨年日本の政治は大きな転換期を迎えました。世界経済不況から抜け出すことができぬまま、また、地方と都市との格差を招いた小泉改革の是正を図ることができぬまま、政権交代が実現しました。国民主権、地域主権、コンクリートから人へ等の政策の転換は望むべきところでありますが、この政策等が財源に基づいた施策として町村に降りてくるのか不透明な点があり、今後の方向が見い出せない状況にあります。このような情勢下にあって、綾町の産業経済の分野等は、地域に根差した産業経済構造を目指してまいりましたので、多少の影響は生じますが、決定的なダメージを受けることはないと思っております。しかしながら、全体の景気の厳しさは避けて通ることはできませんが、先人先輩が培ってきましたわが町独自の町づくりは、この困難をしっかり乗り越える基盤をしっかり備えていると確信しております。
私も町長に就任以来、町民の皆さんがこぞって親子三世代で楽しい暮らしのできる町づくりを推進してまいりました。親、子、孫がその町でともに生活し、親は子の成長を喜び、子は親の生き方を学ぶ。さらに親は子に夢を託して信頼し、子は親を敬愛し親子の健全な姿を確立する。そして次の世代の孫の成長を励みとし、孫は祖父母の深い愛情を受け心身ともに健やかに成長していくこと。このことが家庭・家族の最も喜びとすることであると思います。人づくりの始まりは、家庭であると思います。現在の社会においては、今こそこのことが望まれている時代であると思います。心のぬくもりが今以上に通う地域社会を作ることが真の人間社会であると思います。本年もさらに若者が定住でき、子供を健やかに生み育て、しっかりした幼保小中の地域連携の教育文化の向上が望める文教の町づくりを強力に推し進めていきたいと思います。さらには、町民の皆さんの安全安心のまちづくりを推進する中で、自治消防団の充実強化は大切なことであり、また次世代を担う人材として社会教育の場として活かしていくことは、まさに肝要なことであると思います。郷土愛護の精神を尊重した自治消防団活動を積極的に支援してまいりたいと思います。さらには、この素晴らしい綾町を築いていただいた高齢者の皆さんが健康で長生きしていただくために、健康長寿社会の建設に全力で取り組んでいきたいと思います。
 地方自治体(役場)は規模の大小ではなく、いかに町民の暮らしと生活を守り、将来に自信と誇りを持って次世代に引き継ぐことができるかであると思います。わが町は歴史と伝統文化にはぐくまれた素晴らしいものがたくさんあります。今後も温故知新のコンセプトで故きをあたため、故きをたずね、新しきを知っていきたいと思います。自治公民館で培ってまいりました地域力の基に、自治力を強め真の住民自治を確立するため、本年も最善の努力をいたします。町民の皆さんの幸せとご健勝をご祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

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