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町長ブログ(2013年)

2013年12月20日(金曜日) 年の瀬を迎えて

 平成25年も残り僅かになって参りました。
 本年もこうして大過なく1年を過ごすことが出来ましたことに感謝申し上げます。
 東日本大震災の復興復旧が進まないなか、原発の放射能汚染の先行きは不透明で終息が見通せない状況であります。また全国においては、新たな災害が発生するなど厳しい状況のなか今年1年過ごされました皆さんに心からお見舞い申し上げます。
 本年を振り返ってみますと我が綾町においては、国の大型補正に基づき中学校校舎改築や農業用施設ハウスの建設等多くの事業を実施することができ、教育環境の充実や産業経済基盤づくりの充実を図る取り組みを促進することができました。国県のご支援とお力添えに感謝申し上げます。
 また、ユネスコ エコパーク登録の決定を受け1年を迎えた今年は、自然と共生した町づくりの新たなステージを確立すべく準備を進めて参りました。町民の皆さんの暮しと生活のなかでユネスコエコパークの町をどう活かしていくべきかをしっかり捉えながら町民が主体性を持った取り組みにしていきたいと思っています。
 そして、ふるさと納税におきましては、本町の町づくりが評価され、全国6000人を超える皆さんから多くの納税を賜りました。綾町に対する温かい心志しとご支援に感謝と敬意を表するとともにそのご期待に応えるべく自然との共生の町づくりをしっかりと推し進めて参りたいと思います。
 来年も更なるご支援を賜りますようお願い申し上げます。1年間ありがとうございました。

新年の行事
 綾町成人式 1月 3日(金曜日)  9時45分~ 綾町文化ホール
 仕事始め式 1月 6日(月曜日)  8時30分~
 新年賀詞交歓会 1月 6日(月曜日) 10時30分~ 酒泉の杜
 消防始め式 1月11日(土曜日)  8時00分~ 三本松河川敷
 子供駅伝大会 1月12日(日曜日) 10時00分~ 綾町公民館

2013年11月20日(水曜日) 五穀豊穣の秋から冬到来へ

 今年も大過なく五穀豊穣の秋を迎え、秋の大きなイベントである綾照葉樹林マラソンや綾競馬を盛大に開催することが出来、大変有難く思っています。
 更に、先日開催された綾神社秋の大祭や総合文化祭、JA農業まつり、有機農業推進大会は、多くの参加者が集い大変な賑わいでありました。
 そのなかで、25回を迎える有機農業推進大会は、講師に俳優の菅原文太氏をお招きできたことで、町内外から多くの皆さんの参加をいただきました。菅原文太ご夫妻は、自ら安心安全な農産物の生産に取り組まれ、食の安全性に造詣が深い方であります。現在流通している食品についても安全性に懸念を持たれ、食の大切さを強く訴えておられた姿に接し、ここまで綾町が推進してきた自然生態系農業(有機農業)の意義が更に高まった思いが致しました。これからも、生産者、JA、行政が三位一体となって、更に力強く有機農業の推進を図って参りたいと思います。当日ご来場くださいました多くの皆さんと菅原文太ご夫妻に心から感謝とお礼を申し上げます。
 総合文化祭は、町体育館で開催されました。出品数もさることながら、幼児、子供から高年者の方まで、まさに老若男女の参加の下に文化活動の成果を遺憾なく発揮された総合文化祭であり、我が町の文化活動の高さに感銘をいたしました。また、宮崎公立大学の学生が企画した綾町のイメージキャラクターやスィーツの提案もされ総合文化祭を盛り上げていただきました。これからも連携を深めて参りたいと思います。
 JA農業まつりも盛大に開催され、多くの賑わいを見ることができました。特にイベント会場では、綾神社に奉納された郷土芸能の曽我兄弟(古屋地区)や綾駒弓取の舞(西中坪地区)が披露され花を添えていただきました。
 これからも都市と農村との交流共生を図りながら、生活文化を楽しむまちづくりに取り組んでまいりたいと思います。皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

こらからのイベント
11月22日(金曜日)~24日(日曜日)第32回 綾工芸まつり オープニングセレモニー(22日 8時30分~)
11月23日(土曜日) イオンの森植樹祭 (10:.00~12時00分)

<11月9日10日総合文化祭、郷土芸能>

五穀豊穣の秋から冬到来への画像1

五穀豊穣の秋から冬到来への画像2

五穀豊穣の秋から冬到来への画像3

2013年10月16日(水曜日) 平成25年度 下半期がスタート

 平成25年度も早いもので上期が過ぎ下期に入ってまいりました。本年度は、アベノミクス大型補正予算をいただき数多くの事業を実施することになり、職員共々多忙な日々を過ごしています。幸いに関係機関を始め受注業者等のご尽力によって、事業の進捗は、概ね順調に推移いたしています。
 特に人づくりは、町づくりの理念のもと、学校教育の充実を図るため教育環境の整備として、町内産の木材をフルに活用した綾中学校改築事業に取り組んでいます。
 10月10日に上棟式を行い、子供達も参加し、盛大に開催することができました。来年2月の完成が心待ちとなっており、百年の大計に基づいて、教育文化の拠点に位置付けていきたい思いであります。
 この他に進行中の事業も多くあります。「スポーツランド綾」の町づくりにおける目玉は、人工芝のサッカー場を整備することであります。
 現在、綾町には天然芝のサッカー場が3面半ありますが、雨天の時期になると天然芝を痛めグランドの状態が悪くなるため、雨の影響を受けない人口芝のサッカー場の設置が強く要望されていました。このサッカー場の建設も大型補正予算において、実施することができ、大変有難く思っています。
 綾町は、スポーツ合宿の受入れに早くから取り組んできたため、多くの競技種目を受け入れる施設を有しています。
 2020年、7年後の東京オリンピック開催が決定したことで、本町にとっては、合宿誘致に弾みがつく思いであります。
 合宿を通じ、多くのオリンピック選手を送りだせるよう取り組んでまいりたいと思います。
 五穀豊穣の秋を大過なく迎えることに感謝しながら、下期においても年度末に向かって、上期の経過を踏まえ、遺憾のなきよう全力で取り組んでまいりたいと思います。
 これから多くのイベントが目白押しとなります。都市と農村との交流共生を図りながら、生活文化を楽しんでいただくイベントにしていきたいと思っています。皆さんのご来町をお待ちいたします。

これからのイベント
 10月20日(日曜日) 第27回 綾照葉樹林マラソン
 11月 3日(日曜日) 第32回 綾競馬
 11月 9日(土曜日)、10日(日曜日) 綾町総合文化祭・農業祭
 11月10日(日曜日) 第25回 綾町有機農業推進大会・食のふれあい広場
 11月22日(金曜日)~24日(日曜日) 第32回 綾工芸まつり

<10月10日綾中学校新校舎 上棟式の様子>
平成25年度 下半期がスタートの画像

平成25年度 下半期がスタートの画像2

平成25年度 下半期がスタートの画像3

2013年9月19日(木曜日) 暑い夏も過ぎて

 暑い夏も過ぎて  暑い長い夏もようやく過ぎようとしています。今年の夏は、炎天下続きで水不足も心配されましたが、町内に有する豊かな森林が持つ多面的機能や多目的取水ダムのお陰で、生活用水や農業関係の水不足をしっかりとカバーすることができ、干ばつの影響を最小限に食い止めることができました。
まだ、残暑厳しい日は続いていますが、先日は、町内すべての自治公民館単位に敬老会を開催していただきました。
 各地区がそれぞれ工夫を凝らし、先輩を敬い感謝の気持ちを持って、心に残る楽しい敬老会を催していただいたことにお礼と感謝申し上げます。
綾町も百歳以上の方が6名(男性3名、女性3名)、90歳以上の方が146名となり、健康長寿社会への道を進むことになりました。高齢者のみなさんのたゆまぬ努力によって、平和で町民同士が共に支え合う町づくりが推進できますことに敬意と感謝を申し上げ、いつまでもお元気でお過ごしくださるよう心から願うものであります。
 さて、平成25年度も早いもので、上半期が終わろうとしています。今年度は、国の大型補正予算(地域元気臨時交付金)をいただき中学校本校舎の建設事業や耐抗性施設ハウス新設事業等多くの事業を取り入れました。
 綾町が目指している自然と共生を柱として、文教の町づくり、地域産業の安定と総合産業(6次産業化)の振興を確立するため、積極的な予算とし、本年度末の完成を目標に上半期のプロセスのもと下半期に向かって、職員共々全力で取り組んでまいりたいと決意を新たに致しております。
 綾町は、これから秋に向け本格的なイベントシーズンを迎えます。歴史伝統文化を継承しながら都市と農村の交流共生をコンセプトに楽しいイベントを計画いたしておりますので、綾町に訪れて、心身共リフレッシュしていただき、五穀豊穣の秋、食欲の秋を満喫していただきたいと思います。
多くのみなさんのご来訪を心からお待ちしています。

(今秋に開催されるイベント)
9月21日(土曜日)第33回 綾の花火大会
10月13日(日曜日)第52回 綾町民体育大会
10月20日(日曜日)第27回 綾・照葉樹林マラソン
11月3日(日曜日)第32回 綾競馬
11月9日(土曜日)~10日(日曜日)農業祭・有機農業推進大会、綾町総合文化祭・郷土芸能披露
11月23日(土曜日)イオン環境財団植樹祭

暑い夏も過ぎての画像1

暑い夏も過ぎての画像2

2013年8月20日(火曜日) 暑い長い夏を迎えて

 連日連夜暑い日が続いています。
 綾町でこれ程暑い夏空が続くのは、私の人生経験において無かったかと思っています。
 反面、日本列島のなかでは、ゲリラ豪雨などによって多くの災害が発生している地域もあり、その現状を目のあたりにすると自然の厳しさを強く感じます。また、長く晴天が続くと水不足が心配されます。
 農業灌漑ダムである広沢ダムの貯水の状況を見に行くと、既に40%の貯水を割っている状態でありました。今節水の呼び掛けは致しておりますが、尚一層の節水を心掛けていただく必要があると思っています。水は、まさに総ての面において、生活の源であり、今後農業用水だけでなく生活用水の節水も心掛けなくてはいけないと思っています。

 そのような酷暑のなかではありますが、8月には大きなスポーツイベントが開催されています。
 8月15日から18日の4日間、全日本6人制バレーボールクラブカップ女子選手権大会が綾てるはドームで開催されました。前年度優勝チーム、都道府県及び日本クラブバレボール連盟から推薦された50チームが熱戦を繰り広げ、「CLUB EHIME」が優勝の栄冠を勝ち取りました。「スポーツランド綾」を掲げる本町としては、歴史と伝統ある大会が開催されたことは、大変名誉ことであり、大会関係者に心からお礼を申し上げる次第であります。
 また、8月19日から21日の4日間は、第15回プーマ杯高校サッカーフェスティバルin綾が開催されます。今年で15年目を迎え、遠くは埼玉県を始め西日本の強豪チームが集い、高校サッカーのパワーと最高の技術を見せてくれます。なお、本大会の開催にご尽力いただいく地元鵬翔高校サッカー部は、今年1月の全国高校サッカー選手権大会で全国制覇を成し遂げられました。まさにこれからの日本のサッカー界を担う選手の皆さんです。多くの応援をよろしくお願いします。

 まだまだ暑い夏が続きますが、健康管理にご注意いただき、綾町の町づくりに更にご支援くださいますようお願いいたします。

2013年7月30日(火曜日) 酷暑の夏シーズン到来

 暑い長い夏の日々の中において参議院選挙が執行され自民党圧勝の結果、衆参のねじれが解消され、自公民政権の国政外交において、期待と不安を感じながら国家国民の為、特に真の地方の時代を確立する為の政策をしっかり推進されることを期待してやみません。

 地方自治において地域住民の暮らしと生活を守るため懸命な取り組みを致しておりますが、しかし国の適時的確なる国の政策を講じて頂けないと地方の発展を図ることは厳しいことは言うまでもありません。 地方において最も重要なことは産業経済基盤の充実強化をいかに図っていくかが大きな課題であります。

 基幹産業は中山間地域においては農林業であります。
農業の安定化をいかに図るか、国が成長戦略の中で示されている規模拡大路線のみでは、地域の村組織にひずみが生じてくること、農地の地形や面積から大規模農業は地域の状況にマッチしない分野も数多くあります。
その地域の生産基盤に応じた政策を講じていくことが何より肝要であると思います。
そのことをベースとして6次産業化に結び付けることでなければならないと思います。
1次2次3次産業をしっかりリンクさせ総合産業の取り組みを推進されることを期待を致しております。
住民と直接交わる地方自治においては、その政策推進に役割と責任を果たすことが求められていると思います。
国県町との連携を図り持続可能な地域づくり町づくりを自信と誇りを持って最善の取り組みをしてまいる決意であります。

 暑い時期の恒例として自治消防団の操法大会が開催されました。
梅雨空の中で毎日練習を重ね町民の安全安心の地域づくりの為、郷土愛護の精神の基、懸命な活動を展開されることは心強い限りであります。
次の時代を担う人材として人格識見を更に高め連帯と協調の輪を図り町民が安心して住める町づくりを尚一層強化して頂ける自治消防団であることを誇りに思っております。
7月6日開催された綾町操法大会は甲乙つけがたい内容でありましたが、審査の結果
 積載車の部:優勝第5部、2位6部、3位7部
 ポンプ車の部:優勝 第4部
また7月12日東諸県支部操法大会で綾町消防団第5部が優勝し県下に誇れる綾町消防団であります。
綾町自治消防団と広域消防団(宮崎市消防局)と連携を図り防災活動と減災活動に万全を期してまいりたいと思います。

さらなるご指導をよろしくお願いします。

酷暑の夏シーズン到来の画像1

酷暑の夏シーズン到来の画像2

2013年6月10日(月曜日) 町政座談会が開催される

 住民自治の活動を尊重し、対話と協働の町づくりを確立するため、町内22自治公民館において、町政座談会が開催されています。我が町の町政座談会は、継続 40年有余の長い歴史を持ち、住民自治の取り組みの大きな柱となっています。
 地域づくりを発展させていく上において、行政と住民が連携を図りながら、地域の発展充実を目指すことは、重要な要素であることは言うまでもありません。
 地域住民の生の声を通じて、自らの地域を更に発展させ、自ら責任を持った取り組みをすることは、住民自治としての表れでもあります。
 また一方、行政としては、対話をすることで、町づくりについての理解と協働を得ることは、団体自治として役割と責任を果たすことでもあり、その対話と協働を基に、地域力、自治力を高めて行くことにも繋がります。
 住民あっての行政であり、住民の声をしっかりと受け止め、町民パワーを高めていくことで地域力、自治力を更に発揮し、綾町に生まれ長生きして良かったと思われる町づくりを力強く推進してまいりたいと思っています。
 また、座談会には、地域の安心安全な町づくりの一端を担う消防団の団員も全員参加をしてくれます。消防団員は、次の世代を担う人材であり、地域活性化の原動力でもあります。自治消防のコンセプトは、郷土愛護の精神です。その消防精神を基に、次世代をしっかり受け継いで、地域の要として、大きな役割を果たしてくれることを期待するとともに確信するものです。
 私としては、「行政あって政治なし」「執行あって経営なし」にならないよう対話を通じ、最善の取り組みをいたしたいと思っています。
 本年度は、お陰をもちまして、国の大型補正予算等により、基幹産業である農業の振興や社会インフラ整備の充実が図られることになりました。そのなかで、綾中学校校舎改築につきましては、町産木材を活用し、宮崎県内では最大規模の木材校舎を建設することができます。
 地方の発展なくして、日本の発展はないと良く言われますが、我が綾町がモデルとなるべき取り組みをしてまいりたいと思います。
 今後とも国、県を始め多くの皆さんのお力添えとご支援をお願いします。

中学校イメージ図
中学校イメージ図(クリックすると拡大します)

2013年5月14日(木曜日) 大型連休 晴天に恵まれる

 ゴールデンウィークは、産業観光を極める我が町にとって活力をいただく大切な時期でもあります。新緑の息吹きのもとに自然の豊かさを享受し、やすらぎと潤いを満喫してもらえたら有難いと思っています。
 幸いにして、今年は晴天に恵まれ、第5回男山まつり、第21回みやざきの窯元in綾、ふれあい綾もりの市などのイベントが期間中に盛大に開催され、前年を上回る入込客を見ることができました。更に今年は、親子、孫の三世代の姿が多くみられ、家族や家庭の絆の大事さを感じたゴールデンウィークでもありました。
 また、昨年7月に自然と共生のまちづくりが評価され、ユネスコエコパークの登録決定を頂いたことで、従前に比べ多くの皆さんに照葉大吊橋からエコパークの核となる新緑の輝く大自然の眺望も満喫いただけたのではないかと思っています。
 さて、平成20年に創設された「ふるさと納税制度」、ユネスコエコパークの登録と相俟って、平成24年度は、前年度の2倍を超える全国の多くの方々からふるさと納税を賜りました。情報の伝達力はすごいもので、自然との共生を始め、歴史、伝統文化の維持発展に対するご支援の力は真に大きいものがあることに感慨深さと有難い気持ちで一杯であります。
 全国のふるさと納税者の方々のご期待に応えるため、今後とも「照葉樹林都市・綾」を基調に、自然と調和した豊かで活力に満ちた教育文化都市を理念として、親子三世代が豊かで楽しく暮らせる町づくりを目指し、総ての分野において住み良さが実感できる町を確立すべく最善を尽くして参りたいと思います。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

大型連休 晴天に恵まれるの画像

ふるさと納税に開き[PDFファイル/134KB]
平成25年5月3日(金曜日)宮崎日日新聞

大型連休 晴天に恵まれるの画像
第6回男山まつり(5月3日男山パレード)

2013年4月11日(木曜日) 平成25年度がスタート

 三寒四温を繰り返しながら春が訪れるなか、新しい年度がスタートいたしました。昨年は、町制施行80周年という記念すべき年でありました。迎えた4月は、町制施行80周年という歴史の重みを受け止め、新たに1世紀への節目に向かっての第1歩を踏み出す年度初めであります。
 自然と共生した地域づくり町づくりはもとより町民総てが、綾町に産まれ育ち生活文化を楽しみ、長生きして良かったと実感される町づくりを目指すことは勿論のこと、原点に立ち返り町民が主役の住民自治を確立し、地域全体で三世代、四世代が心身ともに豊かで活力に満ちた持続可能な地域社会を構築できるよう職員を始め関係機関と連携し、全力で取り組んでまいる所存であります。
 さて、平成25年度一般会計予算は、国の地域経済活性化・雇用創出臨時交付金の創設もあり、24年度補正予算と一体となった予算を計上し、その予算規模は、当初予算39億5500万円、補正予算21億8700万円で総額61億4200万円となりました。
 このため、平成25年度は、小さな町で大きな未来を目指すため、綾中学校改築と共に文教の町として選んでもらえる町づくりやユネスコエコパークの町としてのブランド力を高めた6次産業化の促進、農商工連携による産業の振興や起業化の促進などに取り組み、雇用を拡充して若者定住を図り出生率日本一を目指した町づくりを積極的に推進していきたいと思います。
 多くの皆さんのご支援、ご指導を頂きながら活気と輝きを感じる町づくりに全力で頑張って参りますので、本年度もどうぞお引立てくださいますようお願いいたします。

2013年3月15日(金曜日) 平成24年度も残りわずかになってまいりました

 月日の過ぎるのは早いものです。平成24年度を振り返りますと町制施行80周年という意義ある節目の年に先人先達や町民の皆さんを始め、国や県、更に関係機関等の数多くの皆さんから力強いご支援とご指導を賜り、お陰さまで自然との共生の町づくりが評価され国際機関でありますユネスコ本部から日本では32年ぶりにユネスコエコパークの登録決定をいただきました。
また、カナダで開催された花のまちづくり国際コンクールでは、最高ランクの5つ星と「綾方式・交流と連携」の賞も受賞することができました。
更に、県内においては、地元宮崎日日新聞社の文化賞もいただくなど、この歴史の重みのある年に大きな節目を築くことができましたことに心から感謝とお礼を申し上げます。
80年の歴史の重みをしっかり受け止め、新たな思いで一世紀(100周年)に向かって、自然との共生、保全と利用の融合を図りながら、産業経済の安定化を目指し、持続可能な地域社会を確立するため精進努力を重ねてまいりたいと思います。
平成25年度も間近になってまいりました。今年は新たな政権がスタートし、デフレからの脱却、地域経済の活性化を目指す「日本再生に向けた緊急経済対策」が閣議決定され、これに基づき国の平成24年度補正予算も成立いたしました。この緊急経済対策によって、地方財政の負担軽減措置も講じていただき、意欲を持って事業に取り組むことができますことは、大変ありがたく思っています。新年度においても最善を尽くし、綾町の素晴らしさを町内外に広く発信してまいります。
先日開催されました第13回綾雛山まつりは、町内外から多くの皆さんにお越しをいただき、期間中大変な賑わいでありました。商工会女性部を始め関係者に敬意とお礼を申し上げます。
また、ご来町いただきました多くの皆さんにもお礼申し上げますとともに、これからも綾町の歴史伝統文化に触れて、生活文化をお楽しみいただきたいと思います。ありがとうございました。

今後のイベント

4月7日(日曜日) ふれあい綾もりの市

4月29日(月曜日)第6回恋人の聖地照葉短歌賞表彰式

4月27日(土曜日)~5月6日(月曜日)第6回男山まつり(5月3日男山パレード)

平成24年度も残りわずかになってまいりましたの画像1

平成24年度も残りわずかになってまいりましたの画像2

2013年1月30日(水曜日) 今年も早いもので1ヶ月が過ぎようとしています

 今年も早いもので1ヶ月が過ぎようとしています新春恒例の子供駅伝大会を皮切りに本格的な業務がスタートしました。本年も全力疾走で仕事に邁進していきたいと思っています。 団体自治としての役割をしっかりと果たすために、それぞれの分野における町民の声を拝聴すべく新春懇談会を開催し、町民の貴重な意見を行政に多く反映させることにしています。 平成25年度の予算査定も最終段階となりました。職員が町民と共に培った最高の英知を基に予算要求が提出されており、その内容をしっかり見極めたなかで、町民の暮らしと生活を守り、町政の発展に繋がる予算編成に取り組んでまいります。

平成25年度の予算の考えは、

  1. 地域特性を生かし、生きがいと活力ある町づくり
    産業の活性化の推進(農林水産業の安定化と産業経済基盤の確立、6次産業化)
    農村と都市との交流共生の推進
    地産地消の拡充強化
  2. 人と自然に優しく安心して暮らせる町づくり
    快適な生活環境の創出
    思いやりと温もりのある社会福祉の推進
    日本一の福祉の町づくり
  3. 知性と心身とも調和のとれた人材の育成
    教育スポーツ文化の向上
  4. 人づくり(学力向上)と保健福祉(健康長寿)の町づくり
  5. 若者が定住できる町づくり(雇用の拡充強化)
  6. 町民の要望に可能な限り応える。

 以上のような、基本的な考えに基づいて、予算を積み上げていきます。
また、国の大型補正も見越しながら、平成25年度の予算編成に最善を尽くしていきたいと思っております。 1年の計は、元旦にあると言われ、町制施行100周年に向けた第1歩がスタートいたしました。ユネスコエコパークの意義や花の町づくり国際コンクールの評価等を今後の町づくりに最大限生かし、団体自治としての役割と責任を果たし、真の住民自治を確立すべく、取り組みを強化していきたいと思います。今年も更なるご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。

 春も一歩一歩近づいてまいりました。綾町の最初のイベントであります、自然環境をモチーフにした綾独自の「雛山まつり」が2月23日から開催されます。
 エコパークの町・綾の素晴らしい伝統文化に触れて頂ければ有難いです。皆さんのご来町をお待ちしております。

今年も早いもので1ヶ月が過ぎようとしていますの画像

2013年1月4日(金曜日) 平成25年新年のご挨拶

100周年に向けて新たなスタート

明けましておめでとうございます。
ご家族共々に輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は町制施行80周年という記念すべき年にあたり、町民の皆さまには多大なるお力添えをいただきました。
この大きな節目を皆さまと盛大にお祝いすることができたことに心から感謝中し上げます。

本年は80周年という節目からのスタートとなる年になります。
先人先達の方々に敬意と感謝の意を表しながら新たな一歩を力強く踏み出してまいりたいと思います。
今後、団体自治(行政サービス提供による経営の自治)とはどうあるべきことか。
それは住民の皆さまが健康で生きがいを持って豊かな心で過ごしていただくこと、これから綾町を担う若者たちが誇りと希望を持って頑張ってくれること、高年者の皆さまが安心して暮らしていただくこと、子どもたちが元気で健やかに成長してくれることなど、充実した基盤をつくり、成果をあげることがその役割と責任であると思います。

これからの時代は自己責任において自立を目指していかなければなりません。
国県のみに依存する時代ではないことは明自であります。
自ら団体自治として可能な限り自立し、国・県と対等の立陽で議論を重ね、適格に要望していくことが肝要であると思います。また、このことを確立していくためには、住民自治(住民の積極的な参加と協働による自治)をしっかり踏まえていくことも重要となります。
綾町の歴史を振り返りますと、そのことをすでに先達が実践されています。
それを80年の歴史が証明していると思います。
時代時代において数多くの課題や厳しい状況がありますが、そのような局面にどう対処していくべきか町民の英知を結集し果敢な取組みを図り、住民自治のあるべき姿を見据えて賢明な判断をしていくことが求められています。

住民自治の原点に立ち返りながら町づくりの在り方を考えたとき、それは人づくりであると思います。
「人づくりは町づくり」であり、私たちには命を継いでいく責務があります。
今後は、「次世代を担う人材をどう育てるか」が、最も重要なテーマとなります。
若い人たちが家庭を持ち安心して子供を産み育てることができ、安心して幼児保育、幼児教育、小中学校教育を受けることができる環境づくりの充実強化が最優先に取り組むべき課題であると思います。

更には自治消防団を構成している「消防団員」は郷土愛護の精神のもと、安心安全の町づくりの大きな要であると同時に、時代の担い手であります。
今後さらに、社会教育の分野での活動を通し、これからの時代の貴重な人材として、その存在を高める取組みを推進したいと思います。

また、これまでの綾町で「住民自治」の原動力となってきた自治公民館活勤。
この自治公民館活動を中心として、それぞれの民主団体と連携を密にし、行政としての役割と責任を果たすべき役場職員及び関係団体と一丸となり20年後の100周年に向かって決意を新たに本年も最善の努力をしてまいります。

本年も更なるご支援、ご指導をお願い申しあげまして新年のご挨拶といたします。

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