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綾の照葉大吊橋

 

吊橋1 吊橋2

 昭和57年5月に九州山地国定公園に指定され、その2年後に架橋した綾の照葉大吊橋は、観光のためのモニュメントだけで はなく、照葉樹林文化の源である照葉樹の森を全国の人々に普段見られない視点から見ていただき、自然の恵み、自然生態系のすばらしさを感じてもらい、自然 の大切さを認識して頂くために架橋されました。
 吊橋を渡りきると、山の斜面に沿った自然遊歩道が約2kmに渡り続いています。五感をいっぱい使って樹木の香り、様々な音、暖かさ、彩りを楽しんでください。

営業時間

※令和8年4月1日から営業時間変更になりました。

午前9時~午後5時(通年)

入園料

小中学生  350円   高校生以上 500円

お問い合わせ先 綾照葉大吊橋料金所  Tel 0985-77-2055
橋名 (改築後)照葉大吊橋 (改築前)照葉大吊橋 かじか橋
形式 長経間2ヒンジ無補剛吊橋 長経間2ヒンジ補剛吊橋 長経間2ヒンジ補剛吊橋
長さ 250メートル 250メートル 75メートル
巾 1.2メートル 1.2メートル 1.2メートル
高さ 142メートル 142メートル 22メートル
メーンケーブル 直径50ミリ(4本) 直径50ミリ(4本) 直径45ミリ
鉄塔の高さ 28メートル 28メートル 10.5メートル
設計荷重 60トン (一度に800人) 100トン (一般道路橋基準による) -
完成年 2011年(平成23年)10月 1984年(昭和59年)3月 -

照葉大吊橋周辺地図

照葉樹林文化館

照葉樹林文化館の画像 昔から、豊かな照葉樹林とともに生きていた人々の暮らしは、鳥や獣を捕え、木を切り、焼き畑で雑穀やイモを栽培する、狩猟・山樵・農耕の三つが組み合わされたものでした。ここでは、こうした自然との共生を続ける中で生み出された、多くの生活用具や照葉樹林に生きる動植物を展示し、多くの方に照葉樹林文化を理解していただくために設けられています。

照葉樹林の植生

 照葉樹林は、低木層・亜高木層・高木層の3つの植生からなっています。それは、樹林が単一の樹木から成り立っているのではなく、3つの層が万遍なく太陽の照射を受けとめている豊かな植生だということを示しています。

  • 低木層・・・サカキ・ヒサカキ・サザンカ・ヤブニッケイ等
  • 亜高木層・・ヤブツバキ・モッコク・ヤマモモ・ユズリハ等
  • 高木層・・・カシ・シイ・タブ・クス等

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