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地方公共団体情報システム標準化の対応について

 令和7年9月16日より町が利用する業務システムの一部について、国が定める標準仕様に適合したシステムへ移行します。このことにより、町が発行する通知等について、国の定めるレイアウトに変更するものがあります。

地方公共団体情報システム標準化とは

 地方公共団体情報システム標準化とは、地方公共団体の住民サービスを担う基幹業務システムについて、国が定める標準仕様に準拠したシステム(標準準拠システム)へ移行する取組みを指します。
 本取組は、「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、順次全国の地方公共団体において実施されます。
 標準準拠システムへ移行することにより、これまで地方公共団体ごとに独自に定めていた通知や様式等の帳票のレイアウトが、標準仕様で規定されるレイアウトに統一されます。
変更となる主な帳票
帳 票 名 お問合せ先
 住民票の写し 町民課 町民係
 印鑑登録証明書
 所得・課税(非課税)証明書 町民課 税務係
 評価証明書
 公課証明書
 納税証明書
 町県民税・森林環境税納税通知書
 固定資産税納税通知書および課税明細書
 軽自動車税(種別割)納税通知書
 国民健康保険税納税通知書

 

この記事に関するお問い合せ先

町民課
 町民係 電話:0985-77-3466
 税務係 電話:0985-77-1113
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