ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

RSウイルスワクチン

効果と副反応リスクを理解したうえで希望する方は接種してください。

RSウイルス感染症とは

生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%が感染するとされています。
初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快します。
生後6か月未満の新生児~乳児が感染すると重症化しやすいと言われています。
生涯を通じて何度も感染しますが、通常は感染を繰り返すたびに症状が軽くなります。

母子免疫ワクチンとは

妊婦の方が接種することで、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、出生した児をRSウイルスによる感染症から予防する効果を得ることができます。

RSウイルスワクチン定期接種

対象者

接種日時点で綾町に住民登録があり、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方

ワクチン接種費用等

使用するワクチンは、母子免疫ワクチンとして、組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社のアブリスボ)です。

接種方法

筋肉注射、1回

費用

無料

ワクチンの安全性

ワクチンを接種後に副反応がみられることがあります。主な副反応には、接種部位の症状(疼痛、腫脹、紅斑)、頭痛、筋肉痛があります。
また、海外における一部の報告では、妊娠高血圧症候群の発症リスクが増加する可能性があるという報告もありますが、結果の解釈に注意が必要であるとされています。薬事承認において用いられた臨床試験では、妊娠高血圧症候群の発症リスクの増加は認めませんでした。​


接種後に気になる症状を認めた場合は、接種した医療機関へお問い合わせください。 

接種を受けられない方

以下の方は、接種を受けることができません。

  • この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを呈したことがある方
  • その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断する方

また、以下のような場合は接種を受けることができませんので、治ってから受けるようにしてください。

  • 発熱している。
  • 重篤な急性疾患にかかっている。

接種に注意が必要な方

以下の方は、接種にあたって注意が必要なので、あらかじめ医師に相談してください。

  • 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方
  • これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があった方
  • けいれんを起こしたことがある方
  • 免疫不全と診断されている方や、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
  • 組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方
  • 妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や、今までに妊娠高血圧症候群と診断された方
  • 血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方

参考

RSウイルワクチンのご案内(対象者向け) [PDFファイル/3.1MB]

 

詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/rs/index.html<外部リンク>

予防接種後の健康被害制度について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>

その他のお知らせ・情報