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綾の肖像プロジェクト

「綾の肖像プロジェクト」とは、集落の記録・記憶を残し、つないでいく取り組みです。

綾町には22の自治公民館(地区)があります。その中には、山間部の小規模高齢者集落がいくつか存在し、集落の皆さんは消滅の危機と向き合っています。

そこで、集落の各ご家庭で大切に保存されている、地域の風景や暮らしが分かる写真をデジタルデータ化するとともに、地域活動や暮らし・仕事・祭りなどの思い出、集落に対する思いなどを聞き取り、次世代につないでいこうと、綾町と宮崎大学の協働で令和2年11月に「綾の肖像プロジェクト」をスタートしました。

現在、倉輪地区(倉輪・広沢・釜牟田・陣之尾の4集落19世帯)で、写真を手掛かりに聞き取り調査を行っています(令和3年2月まで実施予定)。

 

聞き取り調査の様子

倉輪-1 広沢-1

陣之尾-1 陣之尾-2

8名の大学生が役場職員とともに、集落のさまざまなお話しを聞かせていただいています。

今後も、小規模高齢者集落を中心に取り組みを進めていく計画です。


倉輪地区の写真(デジタルデータ化したものの一部を紹介します)

1 綾南川での川遊び(昭和30年代)

4 かつては自宅で行われていた結婚式(昭和34年)

2 養蚕作業途中の休憩の一コマ。広沢集落(昭和48年)

3 敬老会の様子(平成3年)